今日の川柳です。
【第319句:美味しいの 天ぷらで食べる 青トマト】
※このブログは、テレビの「プレバト」をヒントに、私とAIの川柳小僧くん(ロボット)の掛け合いで成り立っている川柳記事です。私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
今回は「青トマトは料理して、酒のつまみにする」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
8月の末頃で大玉トマトは終わりにしましたが、その脇芽を育てたのが3個あります。これは以前お伝えしましたね。
その内の一つは美味しく頂きました。真っ赤かでした。
問題は残りの2個です。
背丈は1mは超えていますが、2、3果房あたりで芯を止めました。これ以上は時期的に無理だと思ったからです。
その内の一つをもいだのが3日くらい前だったかな。青いままで一向に赤みが差さないからです。
下の画像の大きいトマトです。
地植えのミニトマトは一昨日は2、3個赤くなっていました。椅子の上のミニトマトは2日くらいで赤くなりますので
追熟効果はありますね。誰が試したんでしょうね。偶然、青いままで、その辺に置いていたら何と赤くなった。
そんなとこでしょうね。でも功労者ですから表彰されても良いでしょう。
そしてですね。何と青いトマトは料理にして食べられるというんですね。信じられますか。美味しいのでしょうか。
それを紹介した記事がありますので、宜しければご覧ください。
美味しいのかな。でも私には無理かもしれませんね。油を使った料理が下手でから。
卵焼きは作れますが、どうも目玉焼きが上手く作れません。誰かあに頼まないと駄目です。
でも、やはりトマトが赤くならないので、試しに色々やった人がいるんでしょうね。
その努力に対して一句詠まさせていただきました。
この背景を元に一句詠んでみました。
美味しいの
天ぷらで食べる
青トマト
如何ですか。
川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方
寸評
青いままのトマトを「天ぷら」という形で味わおうとする発想が楽しい一句です。
赤くならないもどかしさと、せっかく育てたから何とか美味しく食べたいという気持ちが素直に出ていますね。
三句目の「青トマト」で背景の物語が一気に立ち上がり、読み手に状況が伝わる点が魅力です。
模範的川柳
赤くならず
衣まとえば
旬になる
この句の説明
「赤くならず」は背景の状況をそのまま示し、「衣まとえば」で料理という転換点を表現しました。
そして「旬になる」で、青いままでも工夫次第で美味しくなるという前向きな意味を込めています。
育てた野菜を最後まで楽しもうとする気持ちを、軽やかに詠んだ句です。
まとめ
赤くならないトマトにも、育てた人だけが知る物語があります。
その努力を料理という形で楽しむ姿は、とても前向きで素敵だと思います。
青いままでも工夫次第で美味しくなる・・・そんな発見を一句に込めました。
「庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



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