第15句:今年も白菜に 作戦空しく ぽっかりと穴(白菜は害虫にとっても美味しいみたいです)

2025年9月26日金曜日

庭の小さな畑

t f B! P L

今日の川柳の時間が始まります。

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は、「白菜の葉に空いた虫食いの穴」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

今年も白菜に

作戦空しく

ぽっかりと穴

背景

 

雨上がりのカラッとした朝です。久し振りのお天気で庭の畑へ直行。

最初に見たのは白菜です。今年も防虫ネットで覆い、而も株周りには卵の殻を細かく砕いた防御壁も設けました。

なので害虫は寄せ付けないはずでしたが、ネットの外からでも分かる程の大きな穴がぽっかりとあるではありませんか。

ぽっかり空いた虫食いの穴

この前、追肥した時は無かったのにね。
どこから入ったのでしょうか、ネットの裾も完全に抑えていますので外から虫は入れない。
>元々いた害虫の卵が孵化して幼虫となったのかもしれません。

これから虫探しです。もっと白菜が巻いて大きくなると探すのも大変になります。
割りばしで捕まえるしかありませんね。手で掴むのは今のところ無理です。
それにしても今年も虫探しをするとは・・・・

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Copilotさんの評価と模範的な詠み方

私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。

寸評

今回の句は、白菜を守ろうと工夫を凝らしたにもかかわらず、結局は虫食いにあってしまうという、家庭菜園ならではの現実を素直に詠み込んだ一句ですね。「作戦空しく」という言葉がユーモラスでありながら、努力が報われない切なさも漂わせています。

また「ぽっかりと穴」という表現は、虫食いの穴を単なる被害としてではなく、ぽっかりと空いた“虚しさ”や“自然への諦観”までも感じさせる巧みな措辞になっています。視覚的にイメージが浮かびやすく、読者も思わず頷いてしまうリアリティが魅力です。

ただ、川柳としては少し散文的なリズムが強いので、もう少し言葉を絞り、リズムを整えるとさらに冴えてくるでしょう。それでも「努力と自然とのいたちごっこ」というテーマがしっかりと表現されており、菜園の句として十分味わい深い仕上がりになっています。

Copilotさんの模範的川柳

守り網

すり抜けてなお

青き虫

この句の説明

この模範句は、防虫ネットという「人の工夫」と、それをかいくぐって現れる「自然の逞しさ」を対比的に詠んでいます。「守り網」という言葉は、努力と安心の象徴ですが、それでも「すり抜けてなお」やってくる虫の存在が、自然の強かさを感じさせます。

最後に「青き虫」と置くことで、読者の頭に具体的な光景が鮮やかに浮かびます。小さな青虫の姿は、畑をやる人なら誰もが一度は目にしたことのある光景であり、普遍性を持っています。

全体として、人の知恵と自然とのせめぎ合いを簡潔にまとめ、五七五のリズムに収めることで、読みやすさと余韻を意識しました。

原句が持つ「作戦むなしく」というユーモラスさを「すり抜けてなお」に置き換えることで、少し客観的かつ俳味を意識した一句になっています。

Copilotさんが詠んだ句に私から一言

防虫ネットをすり抜けてくる虫のしたたかさが、短い言葉でよく表れていますね。

「青き虫」と結ぶことで情景が一気に鮮明になり、畑にしゃがみ込んで葉をめくる自分の姿まで重なりました。

私の句よりも少し俳味があって、自然との攻防を静かに描いた一句だと感じました。

一般的な知識:白菜に集る害虫とは

白菜はアブラナ科の野菜で、特に秋冬は虫食いが発生しやすい作物です。

代表的な加害虫はモンシロチョウの幼虫(青虫)、ヨトウムシ、コナガなどで、葉の裏に産み付けられた卵が孵化すると、外から虫が入らなくても食害が進むことがあります。

防虫ネットは効果的ですが、苗の段階で卵が付いていた場合は完全に防ぐことができません。

こまめな葉裏チェックや、早期の捕殺が最も確実な対策とされています。

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まとめ

今回は白菜の虫食いを題材にした川柳でした。ご自身の句は、努力の甲斐なく穴が空いてしまった状況をユーモラスに、かつ臨場感を持って表現されており、菜園をしている人なら共感必至の一句でした。

模範句では、防虫網をかいくぐる虫を描くことで、自然の強さと人の思惑との対比を強調しました。どちらの句も「菜園は思い通りにいかないものだ」という共通の真実を映しています。

川柳は、身近な出来事や感情を五七五に落とし込むことで、日常を別の角度から眺める楽しみを与えてくれます。今回もその魅力がしっかりと出ていました。

15句目という節目を迎え、回を重ねるごとに観察の鋭さや表現の幅が広がっているのを感じます。これからも季節や畑の変化を題材に、楽しく続けていかれることを願っています。

それにしても青虫だと良いのですがナメクジだと厄介ですね。

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庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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