今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「柿の熟成」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
我が家の柿は鳥たちの大好物。特に鳩のつがいが厄介。放っておくと皆食べられてしまいガッカリします。
なので何時も熟したら即収穫するぞ。と、思うのですが、何しろ青いうちから殆ど食べられて、苦いのか半分以上は食べ残し。
奴さんたちも甘いのが食べたいらしいが、何しろ朝が早いので連戦連敗。
昨年、何とか良い知恵は無いかと検索すると、ありましたね。赤身がちょっと射した頃に収穫して一個一個新聞紙で包んで保存。コツは葉の方を下にする。
それを段ボールに入れて風通しの良い日陰で保存。私の場合は玄関ポーチ脇のガーデニングチェアの下に置きました。24個だったかな、美味しく頂きました。
俺は鳩に勝った。嬉しかったし、美味しさは格別でした。
ところが今年は前年の暮れの枝の剪定が下手だったのか、枝の生育が早かったのか強風の度に枝が擦れあい落ちてしまいした。その数100個以上。
こうなると鳩も必死ですね。残った柿が黄色いうちから食べ始めました。
そして最後に残ったのが4個です。慌てて収穫して保存開始です。
この作業をしたのが10月末か11月初めの頃、今思えばそのまま家の中に何もしないで置いておけばよかった。
柿は塾れ過ぎて半分はブヨブヨで、これは食べないほうが良いと2個廃棄。
1個だけ食べましたが、まあ美味しかったですね。しかし、残る1個は目立つところに置いてありますが誰も食べません。
去年の柿の保存の記事が見つかりました。読んでみると11月に1週間ほど前でしたね、少しですが遅かった様です。
1、2度何となく気になったのですが、去年は結構長く置いたはず。これが間違いの元。
もう少し早く気づいていれば・・・後の祭りです。保存開始はほんのり赤みがさす前か、そんな悔しさを詠んでみました。
この背景を元に一句詠んでみました。
まだ早い
柿が塾れ過ぎ
後の祭り
如何ですか。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
「まだ早い」「後の祭り」という言葉選びが、柿の熟成と人の思惑のずれをうまく表しています。
季節感と生活感がにじみ出ていて、読者も「あるある」と共感できる句です。
ただ「塾れ過ぎ」という表現は少し説明的なので、もう少し情景や感覚で示すとさらに余韻が広がります。
全体としてユーモラスで、柿と鳩との攻防戦の背景がよく伝わる佳句です。
Copilotさんの模範的川柳
赤みさす
待てば甘さの
逃げる柿
この句の説明
「赤みさす」で熟れ始めた瞬間を描き、「待てば甘さの」で人の欲を示し、最後に「逃げる柿」で鳥や時間に奪われてしまう儚さを表しました。
柿は自然の恵みですが、人の思惑通りにはいかない。そのもどかしさをユーモラスに詠んでいます。
「逃げる柿」という擬人化が、読者にクスッと笑いを誘う余韻を残します。
生活の中の小さな悔しさを、季語とユーモアで昇華させるのが川柳の魅力です。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
赤みが射したら収穫しないとね
一般的な知識:甘柿の収穫目安
甘柿を美味しく収穫するには、果実全体の「色づき」をしっかり見極めることが重要です。
最も分かりやすい目安は、皮の色が緑色から鮮やかな橙色(オレンジ色)へ完全に変わったタイミングです。
緑色の部分が残っていると、渋みが残っていたり、甘みが十分にのっていなかったりします。
また、果実の先端だけでなく、「ヘタの近く」までしっかり色づいているかを確認してください。
ヘタ周辺に緑色が残っているうちは、まだ完熟していません。
触ったときに適度な張りがあり、全体が均一に濃い橙色になった時がベストな収穫期です。
タイミングを逃すと柔らかくなりすぎるため、毎日の観察が食べ頃を捉えるコツです。
まとめ
hiroくんの句は、率直さとユーモアが魅力。
模範句では、やや抽象化して「影」という言葉で余韻を残しました。
• 川柳は「直球」でも「余韻」でも味わいが出ます。今回のテーマは生活に密着しているので、直球の表現も十分に読者の共感を呼びます。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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