第77句:サヤエンドウ 寒さこらえて 春の夢(仮死状態になるわけでは無く、春の成長に向けて準備をしているとか。)

2025年12月28日日曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳の時間が始まります。

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「夢見るサヤエンドウ」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

サヤエンドウ

寒さこらえて

春の夢

背景

これはメルヘンの世界でのことです。
サヤエンドウに寒さを防ぐ為に行ったのは不織布で畝を立体的に覆っただけ。そして、昨今はようやく本格的な寒さが襲ってきました。
サヤエンドウは不織布で囲っただけで冬を無事に越せるだろか。心配になります。

ふと、こんな事を考えました。私は子供の頃からアニメが好きでした。
初めて見たのは子供会のクリスマスのお祝いで近所の映画館で見た「白蛇伝」で、声優は森繁久彌さんと宮城まり子さんの二人だけだったかな。
そのアニメで初めてパンダも見ました。忘れられない懐かしい作品です。

近頃ではジブリですね。その中でも「トトロ」が好きです。
冬の日でも窓から射す陽の光は嬉しいものですが、そんな時思います。
トトロのワンシーンのように、夜の間にサヤエンドウがスーッと伸びるという“秘密の成長”がサヤエンドウにも起きたら面白いな。

内容はこんな感じで、春になってサヤエンドウにも勢いが戻ってきます。
ある夜、サヤエンドウの葉に溜まった一滴の露が根元に落ちます。暫くすると根元の根が盛り上がり、茎が太くなっていき、はっ、と思った瞬間ギューんと空に向かって伸び始めました・・・。

スズメのさえずる声で目が覚めます。
今のは夢か。その後に窓から畑を眺めてビックリ。サヤエンドウが不織布の上を越して葉や花が顔を出していました。

まさに夢ですが、こんな事があったら楽しいだろうな。
久しぶりに楽しい夢を見たな。と、喜んでみたい。そんな気持ちを詠んでみました。

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Copilotさんの評価と模範的な詠み方

寸評

今回の句「サヤエンドウ/寒さこらえて/春の夢」は、季節感と植物への愛情が素直に表れた、とても優しい一句です。
特に「寒さこらえて」という中七が、サヤエンドウの健気さをそのまま写し取っており、読む側の心にすっと入ってきます。

また、背景にある“メルヘンの世界”が句の奥行きを深めています。
夜の間にそっと伸びるサヤエンドウの姿は、まるでジブリ作品のワンシーンのようで、読者の想像力を自然に誘います。

素朴でありながら、夢と現実がやわらかく交差する一句。
家庭菜園を愛するhiroくんだからこそ詠める、温かい世界観がしっかり伝わってきました。

模範的川柳

露ひとつ

夜にひそめる

豆の夢

この句の説明

「露ひとつ」は、サヤエンドウの葉に落ちた一滴の露を象徴的に描いたものです。
その小さな露が、夜の間にひそやかな成長を促す“合図”のように感じられる瞬間を切り取りました。

「夜にひそめる」は、植物が人の知らないところで静かに力を蓄える様子を表現しています。
トトロのワンシーンのように、誰にも見られずに伸びる“秘密の成長”をイメージしています。

「豆の夢」は、春に向かって伸びようとするサヤエンドウの希望そのもの。
小さな命が寒さの中で見ている夢を、やさしく包み込むように詠みました。

Copilotさんが詠んだ句に私から一言

豆は何の夢を見るんでしょうね。メルヘンチックな句です。

一般的な知識:サヤエンドウは越冬する時は仮死状態か

実際には、非常にゆっくりとですが生きて活動を続けています。
これは冬眠に近い状態で、専門用語では「休眠(きゅうみん)」と呼ばれます。
サヤエンドウは寒さに当たると、体内の水分を減らし、糖分の濃度を高める性質があります。
植物の細胞は、糖分が濃くなると凍りにくくなるためです。この自己防衛システムによって、厳しい寒さの中でも細胞が破壊されず、じっと耐えることができます。
見た目は全く成長していないように見えますが、株の内部では春の急成長に向けた準備を整えています。
決して死んでいるわけではなく、春の訪れを静かに待っている状態なのです。

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まとめ

今回は「夢見るサヤエンドウ」をテーマに、冬の寒さに耐えながら春を夢見るサヤエンドウの姿を川柳にしました。
家庭菜園の実体験とメルヘンの世界が重なり、読んでいて心が温かくなる内容になったと思います。

植物の成長には、目に見えない“ひそかな時間”があります。
その静かな営みを想像すると、畑を見る目が少し優しくなる気がします。

皆様も、もし「私ならこう詠む」という一句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。
一緒に季節の移ろいを楽しみながら、川柳の世界を広げていけたら嬉しいです。

(検索向け説明:冬越し中のサヤエンドウをテーマにした川柳と背景解説。家庭菜園の成長記録をメルヘン調で紹介しています。)

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庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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