雨が続き、洗浄降水帯の危険も、ひとまず回避。坊主知らずネギはこれから太るか。

2026年9月8日火曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳です。
【第309句:線状も 乗り越えてくれ ブンケツよ】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「枯れた葉が消えた坊主知らずネギ」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

暫くぶりで坊主知らずネギのお話です。
梅雨も長引き走の頃の画像ですが、御覧の通り枯れが目立っていますね。
水に弱いのは宿命の長ネギ類ですが、ここまでくると呆れかえります。
このまま枯れて溶けていくのだろうか、もう勘弁して欲しい。では、何をすれば良いのか。

8.17-枯れが目立つ

この時は珍しく晴れていたんでしょうね。土も乾いているようです。記事には書いていませんでしたが、サラッと発酵鶏糞を撒いて土寄せをして、僅かに隣の畝との間のところに溝を浅い掘っておきました。
梅雨の雨を溜めず、流す為ですが、これで少しは水はけがよくなる。

そして、三日前に僅かですが発酵鶏糞を撒ました。梅雨は開けたんだかよく分かりませんが、雨が多く、昨日は隣の仙台市も道路が冠水した様でテレビで何度もニュースで放映していた様です。
何が言いたいかというと、ズ―ッとでは無いにしても雨が多かったという事です。
現在は秋雨前線、遠く彼方にある台風による雨、低気圧による線状降水帯を起こす程の雨。
まさに、長ネギ類、特に我が家の小さな畑の坊主知らずネギにとっては三重苦です。

ところがでね。今だけなのか家の坊主知らずネギが元気なんですね。青々として、枯れた雰囲気が消えています。
相変わらず細いですが、気温だけは高かったので夏は眠っているのか成長がありません。
気温も少し下がって来たので、これから伸び始め、ぶんけつも盛んになり太ってくれるのでしょうか。

本当に痩せぽちですね。でも、枯れている葉は見当たりません。
本当にご飯を上げているの。と、言われそうな虚弱ですが、最近の追肥が効いて太ってっ来ると良いな。
それとも、今までの雨が地中に溜まっていて、これから悪さをするのかは分かりませんが、私は太り始める事に期待します。
秋雨前線が消えれば鍋の季節が始まりますが、坊主知らずを添えられれば、こんな嬉しい事はありません。
期待して良いのかな。

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この背景を元に一句詠んでみました。

線状も

乗り越えてくれ

ブンケツよ

如何ですか。

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川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

寸評

寸評

長雨・秋雨前線・線状降水帯という三重苦の中で、それでも復活の兆しを見せた坊主知らずネギへの期待を素直に詠んだ一句ですね。
「乗り越えてくれ」という願いの言葉が、作者の畑への愛情と、日々の観察の積み重ねを感じさせます。
背景の具体的な描写と句の心情がしっかり結びついており、読み手にも状況が伝わる一句になっています。

模範的川柳

雨重ね

なお青さ出す

坊主ネギ

この句の説明

度重なる雨に弱るはずの坊主知らずネギが、なぜか今だけ元気を取り戻しているという背景をもとに詠んだ句です。
「雨重ね」で厳しい環境を示し、「なお青さ出す」で意外な回復を描き、最後に対象を明確にして締めています。
背景の出来事を素直に五七五へ落とし込み、作者の驚きと期待を自然に表現した構成です。

川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言

雨の多さに負けず青さを見せる姿を、素直に切り取ってくれた句だと感じました。
背景の「今だけなのか」という不安と、「期待したい」という気持ちの両方をうまく含んでいて、読み手にも畑の様子が伝わりますね。

一般的な知識:秋雨前線は何時まで

日本の四季は美しいけれど、季節の変わり目の長雨は少し憂鬱になりますよね。
「この秋雨前線、一体いつまで続くの?」と、青空が恋しくなっている方も多いのではないでしょうか。
一般的に秋雨前線が日本付近に停滞するのは、9月から10月の上旬頃までと言われています。
夏の太平洋高気圧が徐々に弱まり、北からの冷たい高気圧が押し寄せてくることで、その境界線に前線ができるのが原因です。
この前線は、季節が進むにつれて南へと下がっていきます。太平洋側へ、そして最後は日本の南の海上へと抜けていくと、いよいよ本格的な秋晴れの季節がやってきます。
地域によっても差があり、北日本から順にすっきりと晴れる日が増えていきます。どんよりした天気が続くと気分も沈みがちですが、この雨の時期を乗り越えれば、澄んだ空気と美しい紅葉の季節はもうすぐそこです。
温かいお茶でも飲みながら、秋本番をのんびり待ちませんか。

まとめ

長雨や秋雨前線に悩まされながらも、坊主知らずネギが青さを取り戻した様子を背景に、期待を込めた一句を紹介しました。
厳しい環境の中でも小さな畑の植物が応えてくれる瞬間は嬉しいものです。
これからぶんけつが進み、鍋の季節に立派な姿を見せてくれることを願っています。

庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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