坊主知らずネギに集るアブラムシを絶滅出来ません。やるだけやったのですが。

2026年10月10日土曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳です。
【第335句:頑張ったが もうお手上げだ 黒い虫】

何時も見に来て下さりありがとうございます。気になった事や思い出を書き、それを川柳にしています。如何ですか。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

今回は「坊主知らずネギを救えなかった」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

坊主知らずネギに集ったアブラムシを何とか退治しようと頑張りました。
粘着テープから始まり、スプレー薬品、熱湯かけ、最後は消石灰をかけても駄目だった。
句に詠んだ黒い虫とはアブラムシの事ですが、実際は赤茶色だとか。私の目ではもう確かめるのは無理です。

凄まじいくらい粘りますね。一匹でも残れば、また繁殖しますから念には念を入れたつもりです。
でも、新たに飛んでくるのかもしれません。兎に角ゴミ屋敷が多いですし、その隣も雑草だらけに見えます。
この悔しさは経験しないと分からないでしょうね。

駄目かも

以前、ニラに集ったアブラムシを退治した時も最後は消石灰か熱湯だったかな。
なので、今回も退治できるだろうと思っていたのでしたが駄目ですね。
養分を吸われた坊主知らずネギの葉は痛ましいほど変わり果てています。撃退したところで病原菌が入った可能性もあります。
家族に、そんなものを食べさせるわけにはいきませんからね。

調べると「ネギ黄状モザイクウイルという病原菌を媒介してするそうです。
ネギの汁を吸う時に持っているウイルスを植物内に注入するとか。意外に厄介な虫なんですね。
よく洗えば人体に影響はないそうですが、嫌ですよね。

消石灰をかけたのは消毒するためですが、他に持ち合わせはありません。
AIに聞くと消石灰に消毒の効果は無い。と言います。でも、以前は消毒に消石灰をかけたりしていましたよね。プールの掃除にも、その目的で使ったりしていました。
世の中変わったんですね。

自然界には勝てないのか

そんな訳で、明日処分する予定です。新しい葉が伸びてくれば大事に育てますが、まず可能性はゼロですね。
今日は小さい蟻に追いかけられているアブラムシがいました。凄まじいものですが蟻の大群でも来ないと無理でしょうね。

どうも庭の畑では坊主知らずネギは育ちません。
身を守るために辛い分泌液を作るそうですが、敵が多すぎたのかな。自然界の猛威には無力です。

この背景を元に一句詠んでみました。

頑張ったが

もうお手上げだ

黒い虫

如何ですか。

まとめ

アブラムシとの戦いは、経験した人にしか分からない根深い悔しさがあります。
今回の句は、その気持ちを率直に言葉へ落とし込んだ点が魅力でした。
自然の猛威に人がどう向き合うか――川柳は、そんな日常の葛藤をそっとすくい上げてくれる表現ですね。

「庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

プロフィール

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ハッと気が付くと、ブログの記事を書いている内にいつの間にか仕事も退職し、後期高齢者になってしまいました。宮城県の中央部に位置する緑豊かな町で、長く家庭菜園を楽しんでいます。ペットは茶タロウという元野良猫の雄で、子猫の時に引き取りました。夜中にいつの間にかいなくなることがありますが、この町も数年前から熊の目撃情報があり、最近はイノシシも出るようになりましたので、見回りをしてくれているのかなと思っています。もしかすると、夜中の猫の集会に参加しているのかもしれません。

「このブログの説明」

川柳を詠んでいるブログです。お題は季節の移ろいと昭和の笑い、家庭菜園の景色や、現在飼っているニャンちゃんの事や、以前飼っていたワンちゃんやニャンコちゃん、文鳥やアヒルの事等も思い出し、句にして楽しんでいます。

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