今日の川柳の時間が始まります。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなると中々思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな。とかありましたら最後尾のコメント欄に是非お載せ下さい。参考にさせて頂きます。
今回は「」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
冬の入り口が近づくと、空気の質が少しずつ変わっていくのを感じます。
朝の冷え込みは日ごとに鋭さを増し、遠くに見える山々の稜線が、どこか白く霞んで見える日が増えてきました。
その山の向こうでは、すでに雪が舞い始めているのかもしれません。
そんな季節の変わり目を知らせるように、ふわり、ふわりと雪虫が舞い始めました。
雪虫は、冬の訪れを誰よりも早く教えてくれる小さな使者です。
風に乗って漂うその姿は、まるで空気の中に白い点描を描いているようで、
見ているだけで心が静かに整っていきます。
子どもの頃から、雪虫を見ると「もうすぐ初雪だな」と自然に思うようになりました。
それは、山のある地域で暮らす人にとって、毎年変わらない季節の合図です。
今年もまた、その合図がやってきました。
遠くの山は薄く煙り、冷たい風が頬をかすめる。
雪虫がふわふわと漂うたびに、冬の気配が少しずつ濃くなっていくのを感じます。
その儚い姿を目で追いながら、
「初雪を呼ぶのは、もしかしたらこの小さな虫たちなのかもしれない」
そんな思いがふっと胸に浮かびました。
季節はいつも静かに、しかし確実に移り変わっていきます。
その一瞬の気づきを大切にしたくて、今回の句を詠みました。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
今回の句は、冬の入口に漂う静けさと、雪虫の儚い存在感を素直に掬い取った作品です。
「ふわふわと」という柔らかな擬態語が、雪虫の軽さと空気の冷たさを同時に伝え、
読者の視界に自然と情景を描き出します。
「初雪を呼ぶ」という表現は、雪虫と初雪の関係を知る人には深く響き、
知らない人にも“季節の予兆”としての意味がすっと伝わります。
最後の「雪虫か」で余韻を残し、
“気づきの瞬間”をそのまま句に閉じ込めたような味わいがあります。
全体として、素直で美しく、季節の息づかいが感じられる一句です。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
雪虫は、冬の訪れを知らせる小さな存在として、北国ではよく知られています。
ふわりと漂うその姿は、まるで季節の境目をそっと示す合図のようです。
この句では、雪虫が舞う光景を「冬の入り口」と捉え、
季節が静かに移り変わる瞬間を表現しました。
雪虫の儚さと、冬の気配がじわりと濃くなる空気感を、
できるだけ素直に、やわらかく詠んだ一句です。
まとめ
雪虫が舞い始めると、遠くの山の色が変わり、空気が澄み、
冬が静かに近づいてくるのを感じます。
その一瞬の気づきは、毎年同じようでいて、どこか違う。
季節の移ろいは、いつも新しい表情を見せてくれます。
今回の句は、そんな“冬の入口の気配”を素直に詠んだものです。
固いテーマが続いた後の、やわらかな季節の句として、
読者の心にもほっとした風が吹くのではないでしょうか。





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