白菜は寒くなると糖分を分泌します。これが不凍液の働きをするらしい。

2026年1月15日木曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳です。
【第96句:これは重い 中身ぎっしり 甘いかも】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「白菜の三個目の収穫」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

家族ではお裾分けを頂きながら、私は自分で育てた白菜を主に食べていました。
お昼は殆ど自分で調理しますがラーメン、うどん、時にはパンですね。

通販で気に入ったインスタント系があるとたまに購入します。今残っているのは塩ラーメンとソース焼きそばが一個づつ。
初めて買ったピーナツバターはパンに塗る為ですが美味しかったですね。

今の時期、ラーメンやうどん類の時は玄関のガーデニングチェアの上に置いてある白菜を2枚ほど裂いて具にします。
白菜うどんに白菜ラーメンって感じです。二個目の白菜もあとわずか。それで今日三個目を収穫。

前から三個目は大きいなと感じていましたが、収穫してちょっとビックリ。
ズッシリ重いんです。
ミッシリって感じですね。
流石に外側の上の方は枯れていますが、この寒さでは仕方がない。何とマイナス42℃以下の寒波襲来です。

重かった

表側の葉を何枚か取りましたが、途中でやめました。どんどん気温が降下してきたからです。
しかし用意した新聞紙三枚でも足らない位い大きいですね。
食べるのは水曜頃かな。今から楽しみです。

この白菜を越冬させた頃の記事があります。宜しければどうぞ。

そんな訳で越冬も上手く行っているようです。きっと寒さで甘くて美味しいでしょうね。
成功の喜びと出来の良さに満足して句を詠んでみました。

この背景を元に一句詠んでみました。

これは重い

中身ぎっしり

甘いかも

如何ですか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

寸評

三個目の白菜を手にしたときの「重さ」「ぎっしり感」「甘さへの期待」が三段で素直に表現されていて、とても生活感のある一句になっています。
特に一行目の「これは重い」は、収穫の驚きがそのまま声になったようで、読み手にも情景が伝わります。

また、三段目の「甘いかも」が未来の味わいを想像させ、読後にほのかな温かさが残ります。
素朴さと実感が調和した、家庭菜園ならではの魅力が光る句です。

全体として、肩の力が抜けていて、読む人が自然と微笑んでしまうような味わいがあります。

川柳小僧くんの模範的川柳

寒風に

芯まで育つ

冬の甘

この句の説明

厳しい寒さの中で育った白菜は、外側の葉が枯れても芯に甘さを蓄えます。
その「寒さが育てた甘み」をテーマに詠んだ句です。

一行目の「寒風に」で冬の畑の厳しさを示し、二行目でその中でもしっかり育つ生命力を表現しました。
三行目の「冬の甘」で、収穫した瞬間に感じた期待と喜びを凝縮しています。

hiroくんの背景文にある「ズッシリ」「ミッシリ」「甘いかも」という実感を、季語のように扱ってまとめた形です。

川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言

寒さにさらされ程に甘くなると言いますね。良い句です。

一般的な知識:白菜が寒くなると甘くなるのはどうして

白菜は寒さにさらされると、自分の葉に蓄えたデンプンを糖分へと変化させます。
糖分が増えると体液の凍る温度が下がるため、野菜の細胞は「天然の不凍液」を作り出し、身を守っているのです。
この仕組みによって、自然と甘みが増します。

まとめ

三個目の白菜は、寒さに鍛えられた分だけ甘さも増し、収穫の喜びがひときわ大きいものになりました。
句にもその驚きと期待が素直に表れていて、読んでいて温かい気持ちになります。

家庭菜園は手間もかかりますが、こうした「育てた人だけが味わえる瞬間」があるからこそ続けられるのだと思います。

今回の句は、冬の畑の空気と、白菜の重みがそのまま伝わる素敵な作品でした。

読者の皆さまも、ぜひコメント欄で「自分ならこう詠む」という一句をお寄せください。
皆さんの視点が加わることで、記事がさらに豊かになります。

庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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