今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「お雛様の歌の歌詞が間違っていた」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
間もなくお雛様ですね。子供の頃は近所に女の子が多かったので、よく、よばれたのを覚えています。
私は四人兄弟で男ばかりの末っ子です。女の子のお祝い事は珍しくて、華やか。なんか落ち着きませんでしたね。
数年前に某テレビ局の「チコちゃんに叱られる」で衝撃的な事が問題に出されました。
何と、日本人なら誰でも知っている「うれしいひなまつり」の歌詞が間違っていた。と暴露されました。
まあ、遠の昔に知っていた方も多いと思いますが、ビックリしましたね。なんでも作詞家のサトウハチロウさんが間違えて歌詞を書いてしまい、その歌が大ヒット。その後に間違いに気づいたとか。
ハチロウさんはお内裏様の隣にいる女性を「お雛様」と思っていたそうです。
ところが、この歌が有名になってからお雛様はひな壇全ての事だと知ってビックリ。
その事を大分前に書いた記事があります。読んで頂けると記事も喜びます。
という訳で最上段のお二人が「お内裏様」で、ひな壇全てを「おひなさま」と呼ぶのが正解です。
ハチロウさんは、この歌が大ヒットするにつけて不機嫌になったそうです。
可愛そうですが、もう少し慎重になると良かったですね。
それにしても、この事は公に発表されたんでしょうか。それとも、そのままかな。
嘘を教えられた子供達がかわいそうですね。
今年も初めて保育園で歌わされている子供たちがいますが、笑っていいのでしょうか。
それとも歌詞は正しく書きかえられたのでしょうか。謎ですが、何か面白いですね。男が作詞したからかな。
検索して調べましたが、お内裏様のお二人をお雛様と呼ぶ説明もあり、ひな壇の人物全てをお雛様と言う説もあります。
古い記事ですので間違えている場合もありますね。この辺が間違いの元かもしれません。
問題は二番目の歌詞です。
お内裏様(ダイリサマ)と おひな様
二人ならんで すまし顔
お嫁にいらした ねえさまに
よく似た官女(カンジョ)の 白い顔
この時期にになると、いつも思い出します。その事を詠んでみましが如何ですか。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
素直な驚きと、ほのかな照れが伝わる一句です。
「雛笑う」が柔らかく、読み手に微笑みを誘います。
三句の流れも自然で、情景がすっと立ち上がります。
お雛様の前で歌詞を間違えた瞬間の、可愛らしい戸惑いがよく表れています。
季節感もあり、読み心地の良い句に仕上がっています。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
歌詞を間違えた瞬間の気まずさを、優しく包むような情景を詠みました。
お雛様は叱るでも笑うでもなく、ただ静かに見守っている存在として描いています。
「そっと見守る」という表現で、子どもの成長を受け止める温かさを表しました。
読み手が安心できる、柔らかな雰囲気の一句です。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
私、知らない。そんな感じでしょうか。
一般的な知識:現在の幼稚園ではどうなってるの
現代の幼稚園や保育園では、「嘘」という認識ではなく「歴史ある童謡(作品)」として、歌詞を変えずにそのまま歌わせています。
現場が訂正しない理由は以下の3点です。文部科学省の指針:国の教育指針において、伝統的な言語文化や童謡は「作詞者の表現(原作)」を尊重してそのまま歌うことが基本とされています。
言葉の響きを重視:「男雛と女雛」と正しく歌うよりも、元の歌詞の方が子どもにとってリズムが良く、覚えやすいためです。
「間違い」は別途教える:歌はそのまま歌わせる一方で、ひな祭りの行事の際には「お人形の正しい名前」を絵本や紙芝居で別途教える園がほとんどです。
つまり、教育現場では「嘘を教えている」のではなく、「歌は歌、正しい知識は知識」と分けて子どもたちに伝えています。
まとめ
今回は「歌詞の間違い」という誰にでもある出来事を題材にしました。
お雛様という季節の象徴が入ることで、句に温度と彩りが生まれています。
間違いを恥じる気持ちと、どこか微笑ましい空気が共存する内容でした。
川柳は日常の小さな出来事ほど味わいが出ますね。
これからも季節の行事や思い出を、気軽に詠んでいきましょう。
次回の一句も楽しみにしています。
「メモリー」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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