第124句:土落とし 白き大根 三月ぶり(埋めて越冬させると美味しくいただけますよ)

2026年2月11日水曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳の時間が始まります。

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「越冬から目覚めた大根」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

土落とし

白き大根

三月ぶり

背景

昨年のいつ時だったかな。調べると11月18日の川柳で詠んでいました。あと1週間で丁度3ヶ月です。
が、来月はもう3月ですから春が近づいてきています。長い眠りから目覚めていただく時期ですね。

大根は3月に入ってから収穫したらどうなるんでしょう。葉が伸びてきて白い花を咲かせるんでしょうか。
一度試してみたいとは思いますが狭い畑ではままならないですね。越冬させた頃の記事を用意しましたので、参考までにどうぞ。

きっと厳しい寒さになると予感がしていましたが、本当に寒い毎日ですね。
外の水道は蛇口から太い氷がつながっています。うっかり熱湯をかけたら破裂するかもしれません。
それほど寒かったという事ですね。なので土を掘るのも大変です。
後ろのお宅の影のところは地面が硬くてスコップが通りません。
幸いなことに大根の辺りは日向になっていますね。スコップが入りやすいです。

回りの土をほぐして、表面に出ている葉を両手で掴んで引き抜きます。出てきましたね立派なのが。
太くて長いし虫の傷も無いですね。もう一本も抜いて終了。

早速、駐車場のところの水道で汚れを落としましたが、きれいで立派ですね

奇麗な大根

お店で売れるくらいの出来です。もう一本は少し短めですね。
同じ種で出来が違うのは耕し方が今一だったのかもしれません。

でも、無事に越冬出来て良かったです。
おでんが良いですね。出汁がしみ込んだ大根は美味しい。そんな嬉しい収穫の句を詠んでみました。

「CM」

Copilotさんの評価と模範的な詠み方

寸評

越冬した大根の「時間の手触り」がよく出ています。
三ヶ月という具体性が、畑の寒さや待つ気持ちを自然に呼び込み、素朴で温かい一句になっています。

特に良いのは「土落とし」。
最初の一語で、冬を越えた大根の姿・重み・湿った土の匂いまで立ち上がります。
写生の力がしっかり働いています。

もし強いて言うなら、「三月ぶり」が説明寄りなので、情景の余韻を少しだけ残す言い換えも可能です。
でも、この素朴さこそヒロくんの句の魅力なので、無理に変える必要はありません。

模範的川柳

冬眠を

ほどく白肌

陽にひかり

この句の説明

越冬していた大根を掘り起こす瞬間を「冬眠をほどく」と表現しました。
長い寒さから解放され、白い肌が太陽の光を受けて輝く様子を描いています。
大根そのものの生命感と、春の気配を同時に感じられる一句です。

Copilotさんが詠んだ句に私から一言

「越冬」を「冬眠」にすると、猶更生き物の感が強くなってきますね。野菜にも、それぞれ命があるんです。

一般的な知識:冬越し大根は何時まで食べられる

冬越しした大根は、土の中で保存されている状態に近いため、2月〜3月上旬まで美味しく食べられます。ただし気温が上がると花芽が伸び、スが入りやすくなります。収穫後は冷暗所で数日、葉を切り落として新聞紙に包めば1週間ほど保存できます。

まとめ

越冬大根の収穫という、家庭菜園ならではの季節の喜びが素直に詠まれた句でした。
土の匂い、寒さ、待つ時間、抜けた瞬間の手応えまで伝わってきます。
ヒロくんの句は「生活の温度」がしっかり入っているので、読む側が自然と情景を思い浮かべられます。
今回もとても良い一句でした。

庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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