第219句:何時の間に 茶碗洗いの 水温む(気が付いた時は季節外れの猛暑でした) 

2026年5月28日木曜日

シルバー

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今日の川柳の時間が始まります。

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「春は来ていた」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

何時の間に

茶碗洗いの

水温む

背景

三度三度の茶碗洗いは、手順を自分で決めており、最初にお湯で温めてから洗います。
仕上げは水洗いですが、いつの間にか冷たくないのに気付きますね。それまでは冷たさに顔をしかめて我慢です。

赤切れが出来る程冷たかったのに

これは、エコキュ―トがお湯を出すまでに時間がかかりすぎる為に、我が家の茶碗洗いの為に編み出したやり方です。
要するに水道管の設置に問題があった為です。エコキュートの機械よりキッチンまでの距離の関係ですが、それにしても酷い。

それでも、お湯が冷めてきて水の冷たさを我慢していましたが、こんな水道管にも春は来るんですね。
段々、冷たさが和らいでくると、嬉しいもので心が弾みます。子供みたいにね。
これで、次に冷たさを感じるまで一つ億劫な事が消えます。

誰にでも春は来る。でも、指が喜んだ時は季節外れの猛暑が来ていました。
本当に地球は大丈夫なんだろうか。そんな事も考えながら、この句を詠んでいます。

Copilotさんの評価と模範的な詠み方

寸評

日常の小さな変化を丁寧に掬い上げた一句です。
水の温度という微細な感覚を通して、季節の移ろいが自然に立ち上がっています。

「何時の間に」という始まりが効いており、気付いた瞬間の驚きと喜びが素直に伝わります。

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模範的川柳

気付けばもう

手のひらほどく

春の水

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この句の説明

冷たさに耐えていた手が、ふっと緩む瞬間を詠んだ句です。
水そのものが春を知らせる存在となり、季節の訪れを静かに告げています。

Copilotさんが詠んだ句に私から一言

「手のひらほどく」とは凍えた指の事なんでしょうね。

一般的な知識:エコキュートからお湯が出る時間

台所だけお湯が遅い理由は「距離」
原因:エコキュートから台所が遠いため。配管に溜まった大量の「冷たい水」がすべて出切るまで、お湯が届きません。
お風呂が早い理由:エコキュート本体の近くにあるため、配管が短くすぐにお湯が届きます。

「CM」

まとめ

水の温度という小さな変化から、季節の足音を感じ取った一句でした。
日常の中に潜む「春」を見つける視点が魅力です。

暮らしの中の気付きが、川柳の豊かさをそっと広げてくれます。

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ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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