今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「寒さ除けに行燈で守ろう野菜の苗」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
陽が射すと温かいですが、日陰は肌寒いですね。やはり6月になると野菜には良い季節が始まります。
それまでは温めないといけませんから今まで色々と考えてきました。
調べると特にきゅりは寒さに弱いと書いてあります。でも、私の感覚ではキュウリは寒さに強いと思います。
長い梅雨が始まって夏が来ないのでは。と、不安な年でもキュウリだけは毎日元気に収穫させてくれました。
よくマルチを張る人がいますが、私は殆どやりません。
もっぱら行燈を書けるようにしています。100均で買えば安いものですが、大体ヨコ幅50センチの無地のゴミ袋を買います。
半分に折れば1辺が25センチの箱型になりますね。底を鋏で切って4つの角を短い支柱で押さえます。
下は土を寄せて寒気が入らないようにします。
画像の様に支柱を組む場合は最初縦の支柱に行燈を通しておきます。なので計画的にやらないと後で後悔しますよ。
こう言う私も何度か忘れて途方に暮れた事があります。
行燈が1辺25センチでは大きいなと思う方はもっと小さい幅のものを用意すれば良いですが、時期が来れば苗はどんどん伸びますから、意外に丁度良いと私は思います。
終わった時はホッとしますね。2週間前に石灰を撒き、1週間前に肥料を入れて2回ともよく耕します。
行燈の袋が風に揺れて音を出したりするので、鳥たちが寄らなくなります。でも、鳩だけは目の前のフェンスに止まって、また始まった。なんて顔をして見ている様な気がしました。
やっと終わって夜になってから、この句を詠みました。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
行燈をかける瞬間の「よし、守るぞ」という気持ちが素直に伝わる一句ですね。
苗への思いやりがそのまま言葉になっていて、読み手にも温かさが届きます。
五・七・五の流れも自然で、暮らしの中の小さな決意がしっかり表現されています。
模範的川柳
この句の説明
行燈に包まれた苗が、まるで小さな灯りを身にまとって春を待つように見える情景を詠みました。
寒さに負けず、静かに成長を続ける姿を柔らかく表現しています。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
「灯りをまとう」が良いですね。暖かさを灯りに代えて詠んでいますが、なかなか思いつかない。流石です。
一般的な知識:野菜の苗の寒さ対策
■ 主な寒さ対策
- 行燈(あんどん)囲い
苗の四隅に支柱を立て、肥料袋やビニールで囲う方法。防風・保温効果が高く、苗の活着を助けます。 - 不織布のトンネル・ベタがけ
畝全体を覆う方法。軽い霜や冷たい風から広い範囲を一度に守れます。 - キャップ(ホットキャップ)
苗一つひとつに透明なドーム状のカバーを被せる方法。日中の地温を上げる効果が非常に高いです。 - マルチング
地面を黒ビニールや藁で覆い、地温の低下を防ぎます。
■ 行燈(あんどん)の歴史
「行燈」を利用した防寒・防風は、日本の農業において非常に古くから行われている伝統的な手法です。
- 起源:かつてはビニールの代わりに「古紙(和紙)」や「藁(わら)」、あるいは「笹」などを編んで苗を囲っていました。
- 名前の由来:四角い枠で囲った形が、江戸時代の照明器具「行燈」に似ていることからそう呼ばれています。
- 現代:昭和以降、安価で丈夫な「肥料袋」や「農ポリ(ビニール)」が普及し、現在のスタイルが定着しました。
特に風が強く、晩霜(遅霜)の心配がある宮城の沿岸や仙南地域では、現在も多くの農家さんが信頼して使い続けている確実な知恵と言えます。
まとめ
行燈は手間がかかる作業ですが、そのひと手間が苗の力強い成長につながります。
季節の変わり目の不安定な気温でも、工夫次第でしっかり守れることを改めて感じました。
これから暖かさが増していく中で、苗たちがどんな姿を見せてくれるのか楽しみですね。
「庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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