居眠り国会議員の歳費で避難施設に個別のテントを常備しよう。

2026年8月4日火曜日

気になる事

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今日の川柳です【第283句:電話鳴る 現場へ戻れ 命消え】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「真に被災者を思いやる政策」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

熊本大地震の状況が色々と分かってきましたね。ある女性が、やっと避難したら会社から電話で戻れ。と要請、命令かな。
売り上げの現金を金庫へ入れる為です。お母さんを無くしたばかりで長女の彼女は、自分が頑張らねば、と、普段から一生懸命でした。責任感の強い彼女は戻ってしまったんですね。同僚と共に。
戻った場所はイオンですが、皆様ご存じの通り地震後1時間半後にガスが漏れて充満し大爆発を起こします。

無事に済む訳がありませんね。あの爆発では、NHKも繰り返し、爆発の様子を映す位、滅多に見ないすさまじさでした。
まるでミサイルが着弾した様な凄さでしたね。
でも、何か理由があるにせよ危険な場所へ戻れ。と、言うのは酷です。
昨日、会社側が謝罪していましたが謝って済む問題では無いですね。

確かに、東日本大震災でもコンビニのレジのお金を盗んだ若者たちがいた。と聞いた事があります。
どんなに大変な時でも、悪事を働く者たちはいます。
でも、自分で行かず、女性従業員に危険な場所へ戻れ。という話は初めて聞きました。嫌なテレビ会見を見てしまいました。

これから、国会議員の現地激励が始まるんでしょうが、あれも嫌ですね。
奇麗な制服を着て着の身、着のままの被災者を激励するんですが、何か違和感を感じます。
1時間でも、2時間でも良いから瓦礫かたずけの手伝いをするとか、お年寄りが水を運んでいるのを見たら、変わって運んであげるとか出来ないんでしょうかね。
策なしで物価を上げる事だけは得意な人たちです。

本当にね、この天井知らずの物価高、住む家を失った人達に何かしてあげれないんでしょうか。
同じく地震の多い台湾での地震後の動画を見ました。体育館みたいな避難所です。畳2、3枚くらいの広さかな、所狭しと沢山のテントがぎっしり並んでいます。プライベートを保て、ぐっすり眠れるとか。
次に流れたのは日本の避難所の様子です。ギッシリと並んで横になっています。寝られませんよね。ここでは、かえって病気になります。

今日分かりましたが、これを知って導入した地方の行政もあるとの事です。
問題は国を挙げて、そういう大事な事を勧めよう。と言う声が聞こえてこない事ですね。
与党も野党も、やるべきことはやりましょう。せめて安心して利用できる寝床を被災者に与えましょう。
寝られなくて、車に戻って亡くなる人が増えないうちに。

手足を伸ばして、ぐっすり寝れる

意図して日本の政治の情けなさを見せる為に作られたフェイク動画かもしれません。
でも、日本の場合は情けないですが、その通りです。どうでしょうね。
国会の中で居眠りをしている男女議員は相当いますね。その連中を退職金無しの懲戒免職にして、その歳費分で4人くらいが足を延ばして眠れる台湾風のテントを各避難場所に用意するとか、一人解雇で良いテントが2000ハリは買えるのでは。
その中に段ボールベットも置けばグッスリ眠れるかもしれません。
他に避難場所に自家発電付きのクーラーを常設出来ないでしょうかね。蓄電能力も備わっていれば猶更良いですよ。

何かと無駄遣いをしている感じの国制ですが、ここから無駄を省いて無用な議員の歳費の有効活用をしましょう。
今回の句は亡くなった女性店員さんへ重点が行ってしまいました。居眠り国会議員の句を詠まなくて良かったのかな。

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この背景を元に一句詠んでみました。

電話鳴る

現場へ戻れ

命消え

如何ですか。

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川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

寸評

今回の一句は、背景の重さを三行に凝縮した力のある句ですね。
「電話鳴る」という日常の音から始まり、次の瞬間には「現場へ戻れ」という非情な命令が突き刺さる。
そして最後の「命消え」で、読者の胸に落ちる衝撃が非常に大きいです。
ただ、私の添削視点で見ると、事実をそのまま並べた印象が強く、
もう一段、詠み手の視点や批評性を句の中に滲ませる余地があるように感じます。
「何が問題だったのか」「どこに怒りや悲しみがあるのか」を、言葉の選択で示すとさらに深まります。

模範的川柳

戻れとは

誰の都合か

消えた灯よ

この句の説明

「戻れとは誰の都合か」で、命令の不条理さと、被災者より“会社の事情”を優先した構造的問題を批評しています。
「消えた灯よ」で、亡くなった女性を一つの“灯”として描き、読者に静かな哀悼の余韻を残す構成にしました。
事実を直接言わず、しかし背景を知る人には強く伝わるよう、言葉を少し抽象化しています。

一般的な知識:日本の被災者対策

日本の被災者対策は、災害発生直後の命を守る応急対応から生活再建にいたるまで、法制度に基づき多角的に整備されています。
発災時には災害救助法等に基づき、避難所の開設や物資供給、住宅の応急危険度判定が速やかに実施されます。
生活再建の段階では、被災者生活再建支援法による支援金の支給や、仮設住宅の供与といった経済的・物理的支援が行われるほか、保健師等による中長期的な心のケア体制も構築されます。
公的支援と合わせ、地域コミュニティによる共助も重要な役割を担っています。
(出典:内閣府防災情報のページ・各種百科事典)

まとめ

被災者の命を守る政策は、現場の声と痛みを踏まえてこそ本質に近づきます。
川柳は、その「痛み」を言葉にする力を持っています。
今回のテーマは重いですが、だからこそ言葉の選び方が問われる題材でした。

気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

自己紹介

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ブログで楽しむようになったのは、結構古いですが、知識は素人にちょっと毛が生えた程度です。趣味の家庭菜園の毎日を綴ったブログや、AIさんとの掛け合いの川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ等、色々です。どうぞ、これからもよろしくお願いします。

「このブログの説明」

川柳を詠んでいるブログです。プレバトの梅沢さんが私、夏井いつき先生がCopilotさんです。記事では「川柳小僧」と名を変えています。お題は季節の移ろいと昭和の笑い、家庭菜園の景色や、現在飼っているニャンちゃんの事や、以前飼っていたワンちゃん、文鳥の事等も思い出し、句にして楽しんでいます。

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