今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「仙台七夕が晴れるかも」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
子供の頃は仙台七夕の三日間が晴れます様に。と、真剣に祈ったりしましたね。そう、仙台の七夕は8月6、7、8の3日間です。
子供心に織姫と彦星が雨のために天の川が渡れないので会えない。一年ぶりなのに。
小学校3年辺りで、ませた友達に色々教えられて、これはおかしい。と、やっと気づきます。
大体,天の川で雨が降る訳が無い。そういう常識も何となく頭の中で整理されてきます。
元々は明治時代になり西洋と合わせる為に旧暦を新暦に改める事になり、日本の行事の殆どが1ヶ月早く始める事になりました。
でも、仙台では梅雨の真っ最中で困ります。それで、そのままの8月開催となりました。政府より地方が強かったらしいね。
ところが、どういう訳か七夕は雨が付き物でしたね。でも、今年は長い梅雨がようやく今日辺りに開けそうです。
そう、仙台七夕は晴れる可能性が大きくなってきました。今までは突然、入道雲が現れ、強い雨が降り出し、慌てて店の中に駆け込む。
そんな事が普通でした。
統計だと3日間全部降ったのが33%、1日だけ降ったのは約7割だという事です。
まさに雨祭りですね。近年の10年間で1日も雨が降らなかった仙台七夕は1回しかなかったそうです。
アーケードのお陰で昔の様にズブ濡れは無くなりましたが、今思うと懐かしい思い出です。
今年は島倉千代子さんの「七夕音頭」が、晴れた空に気持ち良く響くのが見られそうです。良かったですね。
そうそう、彦星さんも織姫さんも良かったですね。1年ぶりに会えるかもしれません。お互いに辛抱強いですね。
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この背景を元に一句詠んでみました。
ジンクスの
雨の七夕
晴れるかも
如何ですか。
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Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
「ジンクスの/雨の七夕/晴れるかも」
仙台七夕の“雨の定番”を、柔らかい言い回しでひっくり返した一句ですね。
特に「晴れるかも」という控えめな期待が、今年の空模様とぴったり重なり、読者に共感を呼びます。
ただ、上五の「ジンクスの」は説明的で、やや平板に感じられます。
七夕の雨をもっと情景で示すと、句の奥行きが増すでしょう。
模範的川柳
濡れ飾り
今年こそはと
空見上げ
この句の説明
仙台七夕の象徴である「濡れ飾り」を上五に置くことで、雨七夕の伝統的な情景を一気に提示しました。
中七の「今年こそはと」で、長い梅雨明けを待つ市民の願いを表し、下五の「空見上げ」で期待と祈りを結びます。
説明語を使わず、情景と心情だけで構成することで、七夕らしい余韻を残す句に仕上げました。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
中七の「今年こそは」は3日間の晴れを願ったんでしょうか、上五の「濡れ飾り」は去年の情景なんでしょうね。去年雨が降ったんでしょうか。調べますと6日は雨、7日は雨が上がり、8日は多少の雨でした。流石AIさん、一瞬のうちに調べましたね。
一般的な知識:仙台七夕は何故8月なのか
みなさんは、七夕といえば「7月7日」を思い浮かべますよね?
でも、東北三大祭りの一つとして有名な仙台七夕まつりは、毎年8月6日から8日に開催されているんです。
「どうして1ヶ月遅れなの?」と不思議に思ったことはありませんか?
その理由は、日本が昔使っていた「旧暦(天保暦)」に合わせた季節感を大切にしているからなんです。
明治時代に暦が現在の新暦に変わった時、全国の多くの行事がそのまま1ヶ月前倒しになりました。
しかし、新暦の7月7日はまだ梅雨の真っ只中。せっかくの七夕なのに雨が降りやすく、天の川が見えないことも多いですよね。
そこで仙台では、昔ながらの季節感や、織姫と彦星が出会いやすいカラッと晴れた真夏の夜空を重視して、旧暦の7月7日に近い「8月」にお祭りを開催することにしたのです。
梅雨明けの美しい星空の下で、豪華な竹飾りが風に揺れる様子は本当に圧巻ですよ。
伝統の季節感をそのまま残したからこそ、今の華やかなお祭りの形があるんですね。
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まとめ
仙台七夕は雨のイメージが強いものの、今年は晴れ間が期待できる特別な年になりそうです。
長い梅雨を抜けた空の下で、色鮮やかな七夕飾りが揺れる光景は格別でしょう。
伝統と季節感が息づく仙台七夕の魅力を、これからも句にしていきたいですね。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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