今日の川柳です。
【第296句:飲む程に 腹が気になる 梅お酒】
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「糖度の高い梅酒を売る謎」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
前に似たような記事を書いた記憶がありますが、ちょっと気になったので再度書かせていただきます。
以前はビール党。でも、何年か前に値上がりで焼酎に変えました。
ところが天井知らずの物価の値上がりで、いつも飲んでた焼酎迄大幅値上げ。
止む無く、探したところ「糖度の高い梅酒」を見つけました。
ところが飲み始めてから糖分がかなり高いと知る。
調べて3倍弱に薄めて飲んでいるが、やはり、糖分が気になりますね。
最近、気のせいか腹回りが増えた様な気がします。3倍弱に薄めたのでコップ1杯ですが、気にし過ぎかな。
でも、売ってる位だから体には影響がない程度なのかな、瓶にも、それらしいことは書いていない。
それで「この梅酒は糖分がかなり濃くて体に悪いのになぜ売るんですか」と検索してみました。
返ってきた返事は「糖度の高い梅酒」をはじめとする甘いお酒は、多くの人が好む「濃厚な甘みとコク」という味のニーズに応えて作られている。
お酒は嗜好品であり、適量を守って楽しむ分には健康上の大きな問題とはみなされないため、大人の楽しみの一つとして販売されていますよ。」でした。
もっと詳しく調べますと、「糖度の高い梅酒」の原液ですが、一般的なビールに比べると約4倍から5倍の糖分が含まれているそうです。3倍に薄めた場合: 糖分の量は「普通のビール」と同じくらいまで下がるそうです。コップ1杯(約200ml)なら: 角砂糖に換算して約1.5個〜2個分の糖分だそうですよ。
これ自体は、おやつを食べるのに比べれば決して多すぎる量ではありませんね。
結論からいいますと、「3倍に薄めてコップ1杯」であれば、糖分の摂りすぎをそこまで心配する必要はありません。
ただ、「糖度の高い梅酒」はもともとの糖分が多いために、薄めてもビールと同じくらいの糖分が残るそうです。
お腹の周りが気になる原因
お腹まわりが気になってきたのは、気のせいではない可能性もありますね。
そこで、気になるお父さんの為に詳細な理由と、これからのお酒選びのヒントをまとめました。
糖分とカロリーの現実
「糖度の高い梅酒」(原液)は、一般的なビールに比べて約4倍から5倍の糖分が含まれています。
3倍に薄めた場合: 糖分の量は「普通のビール」と同じくらいまで下がります。
コップ1杯(約200ml)なら: 角砂糖に換算して約1.5個〜2個分の糖分です。
これは、おやつを食べるのに比べれば決して多すぎる量ではありませんね。
お腹まわりが増えたと感じる理由はなんでしょう
「薄めて1杯だけなのに、なぜお腹まわりがふえるの?」と思うかもしれませんね。
これにはいくつか理由が考えられますよ。
糖質の種類: 梅酒の糖分は吸収されやすいために、体に脂肪としてつきやすい性質があります。
おつまみの影響はどう: お酒を飲むと食欲がわき、知らず知らずのうちに塩分やカロリーの高いおつまみを食べてしまうことがありますよね。
年齢による代謝の変化: 体が消費するエネルギーが減ると、昔と同じ量のお酒でもお腹まわりにつきやすくなりますよ。
これからの工夫とお酒選び
今の「糖度の高い梅酒」を飲み終えたあとに、もし糖分をゼロに抑えたい場合の選択肢ですが。
リキュール類の「糖質ゼロ」を選ぶ:
最近はパック入りの大容量タイプでも「糖質ゼロ」や「カロリーオフ」の梅酒・お酒が安く売られていますよね。
甲類焼酎(大容量ペットボトル)に戻る: 焼酎(甲類)は糖質が完全にゼロです。
4リットルなどの大きなボトルで買うと、1杯あたりの価格はまっこい梅酒と同じか、それ以上に安くなることがあります。
実際の梅酒の商品名を出すと差支えがありますので、あえて「糖度の高い梅酒」と書かせて頂きますので宜しくお願いいたします。
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この背景を元に一句詠んでみました。
飲む程に
腹が気になる
梅お酒
如何ですか。
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川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方
寸評
背景の流れが丁寧で、読者が状況を自然に理解できる構成になっています。
句そのものは「飲むほどに」「腹が気になる」という因果が素直に並び、日常の実感として共感を得やすい反面、やや説明的に感じられます。
梅酒の“濃さ”や“甘さ”といった特徴が句の中に直接は入っていないため、もう一歩踏み込んだ描写があると、読者の印象に残りやすくなるでしょう。
模範的川柳
甘さ濃く
腹へそっと
梅しずく
この句の説明
「甘さ濃く」で梅酒の特徴を冒頭で示し、
飲むほどに体へ影響していく様子を「腹へそっと」と控えめな言い回しで表現しました。
最後の「梅しずく」で、嗜好品としての魅力と危うさを一滴に凝縮しています。
説明的にならず、情景と味わいを同時に伝える五七五に仕上げました。
川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言
「梅しずく」一滴が1センチだったりしてね。
一般的な知識:梅の産地で有名どころ
一番に名前が挙がるのは、やっぱり和歌山県ですよね。
「南高梅(なんこううめ)」という名前を耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか。
実は和歌山県、日本全国の梅の半分以上を作っている日本一の梅どころなんです。皮が薄くて肉厚な和歌山の梅は、最高級品としておなじみですね。
関東にお住まいの方なら、群馬県を思い浮かべるかもしれません。
群馬は東日本で一番の生産量を誇っていて、「織姫」や「白加賀」といった有名な品種があります。
春になると、山一面に真っ白な梅の花が咲き誇る美しい梅林もたくさんあるんですよ。
そのほかにも、福井県や甲信越地方など、日本には素晴らしい梅の産地がいくつもあります。
スーパーで梅干しや梅酒、梅シロップを選ぶときは、ぜひパッケージの後ろにある「産地」をチェックしてみてくださいね。
お気に入りの産地が見つかると、毎日の食卓が少し楽しくなりますよ。
まとめ
今回の句は、日常の気づきを素直に詠んだ一句でした。
背景の文章がしっかりしているため、読者は状況を理解しやすく、共感を得られる構成になっています。
句の中にもう少し「梅酒の濃さ」や「甘さ」の具体性を入れると、より印象深い作品になりますね。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



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