パプリカは色変わり迄が長かった。やっと真っ赤っかに。そこまでを画像で紹介。

2026年8月27日木曜日

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今日の川柳です。
【第299句:待ち焦がれ 遂に果さん 色変わり】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「変色するまでのパプリカの記憶」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

5月だったかな。通販で様々な野菜苗を購入しました。
その中にパプリカが2株ありましたね。赤と黄色になるパプリカですが、黄色の方は早々と根きり虫に根を切られてしまい、あえなく断念。
でも、そこが私のめげないところで、様子を見て脇芽を育てようと思い経ちましたが、あえなく失敗。

残った苗は最初に花が咲き、実が出来始めても、そこのところの脇芽が思うように伸びて来ません。それに芽と言っても木の芽ですからね、当然硬いので成長も遅いのでしょうか。

その内に白い花が咲き、実が出来始めました。下の画像は7月4日のものですが、最初に出来たものは早めに収穫。
という事がよく言われますよね。まあ、これはキュウリではよく言われますが、パプリカはナス科の唐辛子属ですよね。
それは不必要。これが間違いでした。

画像の様に大きくなってからではなく、ピンポン玉位の大きさで採ると、根や株の成長にも良いそうですよ。
ところが、それは、キュウリの様な科だけかと思い、そのままにしていました。

大きいです

見る見るうちに子供が遊ぶゴムボールくらいの大きさになつてしまいました。
色が変わるのを待っていたのですが、これは採らないと拙いかもしれない。

やっと気づく

そのうち、ある事に気が付きます。背丈が伸びないんですね。
若しかして最初の実に養分が取られて全体の成長が妨げられているのでは。
まったくその通りですね。うかつでした。
大きいピーマンのような色の物体は何かの料理に出たようですが、はっきりとは覚えていません。
収穫した後に内側に伸びそうな新枝を整枝しました。それは仲が鬱蒼としてジャングルになるのを防ぐ為ですが、病気や害虫の予防にもなります。
何しろ風通しが良くなりますからね。

収穫した場所では3個も成長してきましたし、全体の背丈も伸びてきました。養分が回ってきたんですね。
間一髪間に合った様な。まだ梅雨入り前の事でした。

3個大きくなる

間に合えばいいな。
花は、それなりに咲いてはいたのですが、実が小さかったですからね。それに全体の背丈が低い。養分が回ってくると良いな。そんな願いを込めて追肥したのを覚えています。

背丈が腰の辺りに伸びてきた。花も実もたくさん。そして変色し始める

20cmは伸びたかな。それは8月に入ってから気が付きました。
チョクチョク見てはいたのですが、梅雨に入りましたからね。やはり自然の雨の力は凄んですね。
初めての実を取ってから半月で変わってきました。

徐々に変色してきました

そして、葉っぱの間から赤いものが見えてきました。待望の色変わりです。
でも、全体が変色するのに随分、時間がかかりましたね。こうなると現金なもので毎日見るようになります。定点カメラが欲しかったですね。
そして、待望の真っ赤っかのパプリカの誕生です。大きいですね。野球の硬式ボールより大きいかもしれません。

今日は、今までで二度目、庭の畑では初めてのパプリカの栽培が成功した事を読んでみました。如何ですか。

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この背景を元に一句詠んでみました。

待ち焦がれ

遂に果さん

色変わり

如何ですか。

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川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

寸評

初めての実が大きく育ちすぎて株の成長を妨げていた気づきと、そこから回復するまでの流れが一句に凝縮されていますね。
「待ち焦がれ」という上五が育て主の期待をそのまま映し、中七の「遂に果さん」が長い時間の末に訪れた変化をしっかり受け止めています。
そして下五「色変わり」で、パプリカの劇的な瞬間を静かに締めくくる。育ててきた者だけが知る“待つ喜び”が素直に伝わる一句でした。

模範的川柳

雨しずく

熟す気配の

灯り待つ

この句の説明

梅雨の雨がしとしと降る中、まだ緑のままのパプリカが静かに熟す準備をしている様子を詠みました。
「灯り待つ」は赤く色づく瞬間を“灯り”として表現し、変色の期待と高揚感を象徴しています。
自然の力と時間がゆっくりと実を育てていく、その過程を見守る気持ちを込めました。

川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言

雨と光を対比させて熟す瞬間を「灯り」と表現したのが面白いですね。
パプリカの色変わりを、ただの変化ではなく“点灯する瞬間”として捉える感性が、育てる楽しさをより鮮やかにしてくれます。
でも、何を言っているか分からない句ですね、やはりパプリカを入れないと駄目ですね。

一般的な知識:パプリカ栽培で気を付ける事

パプリカ栽培にチャレンジしている皆さん、育ち具合はいかがですか?
ピーマンに似ているけれど、カラフルで甘いパプリカ。
実は、栽培するときにちょっとしたコツが必要なんですよ。
一番大切なのは、とにかく「じっくり待つこと」です。
パプリカは実が大きくなってから、色が変わるまでに1ヶ月近くかかります。
緑色のままでも食べられますが、完熟するのを待つ間、病気や虫に狙われやすくなるんです。
だから、毎日の観察が欠かせません。また、パプリカは太陽の光が大好きですが、夏の強い日差しに当たりすぎると実が日焼けして傷んでしまいます。
日よけネットを上手に使って、強い光から守ってあげてくださいね。
そして、たくさんの実を一度に育てると株が疲れてしまいます。
最初のほうにできた実は、小さいうちに収穫して株を休ませるのが、長くたくさん収穫するための秘訣です。
焦らず大切に育てて、ピカピカの完熟パプリカを収穫しましょう!

まとめ

パプリカは気長に育てる野菜ですが、待った分だけ色づきの喜びは大きいものです。
最初の実を早めに収穫する大切さ、雨の力、そして毎日の観察。どれも育て主だけが知る物語ですね。
今回の一句は、その長い時間を丁寧に切り取った味わい深い作品でした。

庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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