今日の川柳の時間が始まります。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなると中々思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな。とかありましたら最後尾のコメント欄に是非お載せ下さい。参考にさせて頂きます。
今回は「過大な期待から逃避」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
生え抜きであった島内宏明選手は14年間の長い間楽天イーグルスを支えてきました。
ちょっと、何処ぞの田舎のおっちゃんという雰囲気ですが、彼の功績は素晴らしいですね。
ここ何年間は流石に長年の疲労が蓄積したのか寂しいかぎりでしたが。
打点王や最多安打を獲得した年もあり、間違いなく楽天イーグルスを引っ張ってきた選手でありますし、この事は誰もが認めるところです。
心からご苦労様と言いたいですね。
去年も、一昨年も打てない四番打者を使い続ける楽天の監督に疑問を持っていました。
何故、島内を出さないんだ。凡退しても、使い続ればこれをきっかけに蘇るのに。そんな事を思ったフアンは多かったでしょうね。
私は楽天ファンという訳ではありません。どちらかと言うと隠れ楽天ファンかな。
なので第三者の目で見ることが出来ますね。いろいろ言いたいことはありますが、金銭の問題か功労者の田中将大選手を去らせ、たった一年で今井監督を解雇。
実績のあるピッチャーも先発から抑えに回したり、また先発に戻したりと目まぐるしい使い方でうんざりさせられました。
これでは選手も落ち着いて野球に励めませんね。
極めつけは峠を過ぎてしまった選手に過大な期待と報酬を与えてしまい、逆に悩ませる。
まったく信じられませんね。そして彼は悪事に走りました。禁止薬物に手を出してしまったのです。
当然ですが本人が一番悪いです。でも過大な期待は残酷ですね。しかも実績のある大選手が見捨てられていくのを横目で見ています。
なんか訳の分からないものに夢も希望も奪われている選手がなんと多い事か、寂しさと憤りを感じながら、この句を詠みました。
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Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
峠過ぎ
過大な期待
薬頼み
この句は、期待の重さに押しつぶされていく人間の弱さと、そこから逃れようとする切実さが素直に表れています。
「峠過ぎ」という言葉が、選手としてのピークを過ぎた現実を静かに示し、そこに「過大な期待」が重くのしかかる構図が明確です。
最後の「薬頼み」が、逃避の果てにある危うさを鋭く突いており、読後に深い余韻を残します。
全体として、背景の出来事と句がしっかり結びついており、テーマ性の強い一句になっています。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
過大な期待が降り続く雨のように積み重なり、やがて心身を蝕んでいく様子を「期待雨」と表現しました。
期待は本来励みになるものですが、度を超えると重荷に変わります。
「しずくの重み」は、一つ一つは小さくても、積み重なると人を押しつぶすという比喩です。
最後の「肩を折る」で、その重圧が限界を超えた瞬間を静かに示しました。
逃避や誤った選択に至る背景には、こうした見えない重圧があることを詠んだ句です。
まとめ
今回は「過大な期待から逃避」という難しいテーマでしたが、hiroくんの句は背景の出来事としっかり結びつき、強いメッセージ性を持っていました。
期待は励みになる一方で、度を超えると人を追い詰める刃にもなります。今回の句はその危うさを的確に捉えています。
また、具体的な人物や状況を背景に置くことで、句の重みが増し、読者にも伝わりやすくなっています。
模範句では、期待を「雨」にたとえ、静かに積み重なる重圧を表現しました。逃避の背景にある心の疲弊を、柔らかい言葉で描いています。
どちらの句も、期待と現実の狭間で揺れる人間の弱さと苦しさを丁寧に表現できていると思います。
これからも無理のないペースで、心に寄り添う川柳を一緒に作っていきましょう。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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