今日の川柳の時間が始まります。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなると中々思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな。とかありましたら最後尾のコメント欄に是非お載せ下さい。参考にさせて頂きます。
今回は「峠道の長~い下り坂」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
今日は寒いですね。今にも雪が降り出しそうな雲の様子です。
午後から明日にかけて大雪になるかもしれませんが、毎年、今頃になると、こういう日がありますが、これが過ぎると春が来ますね。
冬になると毎年思い出すことがあります。
何年前だろうか。今見たいな冬の真っ盛りの頃のお話しです。
早朝に仕事で泉墓苑と言うところに向かいました。とにかく山奥で坂道が多く、景色の良いところです。
でも、真冬は怖いですね。上り坂はともかく下りになるとエンジンブレーキをかけっぱなしです。
途中ダムがあり、二つのトンネルを抜けると長~い下り坂です。
前からダンプが昇ってきますが、滑ったのかよそ見か、こちらの車線へ少し入ってきました。
思わずブレーキを踏んでしまいました。
それから鳴り響く轟音。スリップした時にタイヤが滑る不気味な音です。私の車は制動が効かずグルグル回転しています。もう、どうする事も出来ない。
遂に側溝にタイヤがはまり、大ジャンプ。
着地し、そのまま木を倒しながら急な崖を滑り落ちていきます。このとき頭によぎったのは「俺死ぬんだ」。私は覚悟したんですね。
でも、なんか落ち着いているんですね。死を目前に控えた人間て、こうゆう状態になるんだ。
その時、気が付いたんですが目の前に太い木がある。「衝突する」と目をつむんだ後、暫く過ぎてから我に返ります。止まったんです。木に衝突して助かりました。
以前書いた記事です。
車は大破しましたが、お陰様でこうして川柳を詠むことが出来ます。皆さまも冬場の峠道には、くれぐれもご注意ください。
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Copilotさんの評価と模範的な詠み方
私の川柳をCopilotさんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。
寸評
「ダムの崖」「閻魔に会えず」「無事帰還」という三段の流れがとても良く、恐怖から安堵へと気持ちが自然に移っていきます。
特に「閻魔に会えず」は、死の淵をかすめた実感が短い言葉に凝縮されており、読み手の胸に強く残ります。
体験の重さを過度に dramatize せず、淡々と詠んでいる点がむしろリアルで、句の説得力を高めています。
全体として、峠道の長い下り坂の恐怖と、助かった安堵が素直に伝わる佳句です。
Copilotさんの模範的川柳
この句の説明
冬の峠道で、吐いた白い息が谷へ流れていく様子を詠みました。自然の大きさに対して人はとても小さく、思わず身がすくむ感覚を表しています。
「谷へ吸われて」という表現で、下り坂の長さや深さ、そしてどこへ落ちていくかわからない不安を暗示しています。
恐怖を直接言わず、景色の動きで気持ちを描くことで、読み手に想像の余白を残す句にしました。
hiroくんの体験句と並べることで、同じ「下り坂」でも視点の違いが楽しめる構成になります。
まとめ
冬の峠道は、景色の美しさと危険が隣り合わせです。今回の句は、その緊張感と生還の安堵が素直に表現されていました。
川柳は体験を短い言葉に凝縮することで、読み手に強い印象を残す力があります。hiroくんの句はまさにその良さが出ています。
模範句では、景色の動きから恐怖を描く別のアプローチを試してみました。二つの句を並べることで、テーマの奥行きが広がります。
これからも無理なく、自然体で詠んでいきましょう。
読んでくださる方々にも、冬の峠道の危険を思い出していただける記事になると思います。
次回もまた、季節や思い出を題材に楽しく詠んでいきましょう。
「思いで」に関する川柳をまとめています。
宜しければどうぞお読みください。


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