可憐で小さな梅の花ですが、しっかりと役目を果たします。

2026年3月20日金曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳です。
【第156句:散るまいぞ 風にも負けず 梅の花】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「役目を終えるまでは、じっと耐える梅の花ビラ」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

庭の小さな畑の傍の梅が満開になりました。
昨日は台風並みの風が吹いていましたが、翌日見ると花はしっかり枝に残っていました。

梅の花は受粉するまでは散らず、役目を終えると静かに花びらを落とします。
その後には小さな実が生まれ、季節の移ろいを感じさせてくれます。

強風にも負けず咲き続ける姿を見て、自然の力強さを改めて感じました。
その印象を素直に一句に込めてみましょう。

春の始まりを告げる梅の花は、毎年変わらず季節の訪れを知らせてくれますね。

この背景を元に一句詠んでみました。

散るまいぞ

風にも負けず

梅の花

如何ですか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

私の川柳を川柳小僧くんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。

寸評

強風に耐えながら咲き続ける梅の姿を、素直な言葉で捉えた一句です。
「散るまいぞ」という決意の響きが、花びらの小さな生命力をよく表しています。

また、風に負けず枝に残る様子が情景として明確で、読み手にも春の空気が伝わります。
自然への敬意と、日常の中の発見が感じられる点が魅力です。

全体として、素朴でありながら芯のある一句に仕上がっています。
季節の移ろいを丁寧に見つめるhiroくんらしさが光っています。

模範的川柳

風しずか

役目を守る

梅ひとつ

この句の説明

強風の翌日、枝に残った梅の花を見たときの静かな強さを表現しました。
花は散る時期を自ら選ぶように、役目を終えるまでは凛として咲き続けます。

「風しずか」は、嵐の後の落ち着いた空気を示し、
その中でなお咲く梅の姿を際立たせています。

自然の営みの中にある小さな意志のようなものを、
そっと掬い上げる気持ちで詠んだ一句です。

川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言

ちょっと感覚が違うようですね。花が散って実が出て来るんです。
私の句は実を生らせるまでの葉の役目の事を詠んでいます。

一般的な知識:梅が開花して花が散って実が出て来るまでの日にち

梅が開花してから花が散り、実が見えるまでの期間は約30日〜45日(1ヶ月〜1ヶ月半)です。
開花から落花まで:約2〜3週間。
落花から実が出るまで:約2週間花が散ったあと、がくの中で受粉した部分が膨らみ、緑色の小さな実が顔を出します。
2月開花の場合、3月下旬〜4月上旬頃に実が現れます。

まとめ

強風にも散らず咲き続ける梅の花は、季節の中で静かな力を見せてくれます。
その姿を見つめることで、私たちもまた小さな勇気をもらえるのかもしれません。

自然はいつも変わらず、淡々と役目を果たしています。
その姿に気づけるのは、日々を丁寧に過ごしている証でもあります。

今回の一句が、春の訪れを感じるひとときになれば嬉しいです。
皆さまもぜひ、身近な季節の変化を一句にしてみてください。

庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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