愛着があったんだけど、縫って直せなかった。自分では無理。仕方が無いね。

2026年3月23日月曜日

気になる事

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今日の川柳です。
【第159句:限界か ズボン裂けたが 切ってみた】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「限界を迎えたズボン」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

何時もはいているズボンを見れば膝小僧辺りがほころび、裾も避けています。
元々、かみさんは言わないと直してくれないタイプです。その内に気づいてくれるだろう。でも、洗濯後に見てもそのまま。今日もエアロへお出かけですが、明日はプールかな。

私の綻んだズボンは黒です。

もう、このズボンもここまでになると捨てるしかないな。それで鋏を持ち出し、裾の破れたところを切り始めました。
裾の1センチ位まくった辺りが裾上げの位置ですが、ここを切れば丁度良いのにな。と前から思っていました。

切った後にはいてみると、これまたピッタリではありませんか。私の感覚は結構良いようです?。
これを、もっと早く気づいて縫い直してもらえば良かったな。多分、嫌な顔をされるだろうけど。

切った後を縫っておかないと、どんどん綻んで(ほころんで)いくかもしれませんが、もう膝小僧の破れ穴は限界に来ていますね。はく時に指が外に出る。これはアカン。
明日にでも捨てないといけないでしょう。やっと良い感じになったのにね。それにしても、下ズボンと同じ色なので誰も気づかない。それが侘しいね。

ズボンの日に日に開いていく穴を見つめながら、この句を詠んでしまいました。

この背景を元に一句詠んでみました。

限界か

ズボン裂けたが

切ってみた

如何ですか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

私の川柳を川柳小僧くんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。

寸評

ズボンの「限界」をユーモラスに切り取った一句ですね。
裂けた現実をそのまま詠みながらも、どこか明るさがあり、生活感が心地よく伝わります。

特に三句目の「切ってみた」が効いています。
行動に移した瞬間の軽さが、句全体のテンポを良くしています。

破れたズボンという題材は侘しさもありますが、hiroくんの視点は前向きで、
読んだ人がクスッと笑える柔らかさがあります。

生活の中の小さな事件を、素直に、飾らずに詠んだ良い句だと思います。

模範的川柳

裂けし音

今日で卒業

古き友

この句の説明

長く寄り添ってきたズボンが、ついに役目を終えた瞬間を詠みました。
「裂けし音」は限界を迎えた象徴であり、同時に別れの合図でもあります。

「今日で卒業」とすることで、ただ捨てるのではなく、
一区切りの儀式のように扱い、少しの敬意を込めました。

最後の「古き友」は、長年使ってきた愛着を表しています。
物にも歴史があり、思い出があるという気持ちを大切にした句です。

川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言

ズボンが古き共とは、言い方妙ですね。

一般的な知識:ほゞ毎日履いたズボンの寿命

ほぼ毎日履く場合、寿命はおよそ1〜2年が目安 と言われています。
生地が薄くなる、縫い目が弱る、色落ちが進むなどが交換のサインです。

毎日のように履くズボンは、一般的に1〜2年ほどで生地が弱り、寿命を迎えると言われます。
膝やポケットが薄くなってきたら替え時のサインです。

まとめ

ズボンの破れという日常の一コマを、川柳として丁寧に切り取った今回の作品。
生活の中の小さな変化や気づきは、川柳にとても向いています。

限界を迎えたズボンを前にしながらも、どこかユーモラスで、
読者が共感しやすい温かさがありました。

物との別れは少し寂しいものですが、そこに気づきや笑いが生まれるのもまた日常。
今回の句は、その柔らかな視点がよく表れていました。

これからも、ふとした瞬間を大切にしながら、
一緒に川柳を楽しんでいきましょう。

今日も素敵な一句でした。

気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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