今日の川柳です。
【第148句:逃げ回る お母さんいない パンチくん】
何時も見に来て下さりありがとうございます。気になった事や思い出を書き、それを川柳にしています。如何ですか。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
今回は「かわいそうなパンチくん」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
スマフォの動画を見て釘付けになりました。日本ザルの赤ちゃんでしょうか、大きな猿のぬいぐるみの腕をもって動き回っています。
いや、違いますね。大勢の猿から逃げているんです。
時には大人の猿に追われ、乱暴に扱われる場面もありました。それでも逃げ回り、ぬいぐるみのところに戻り、また逃げ回ります。
字幕を読んで少し分かりましたが、母親猿に育児を放棄され、一人ぼっちのところを飼育員さんが知り、かわいそうなので、ぬいぐるみをプレゼントしたみたいです。
赤ちゃん猿は少し大きくなりましたが何時もぬいぐるみを離しませんね。
若い飼育員さんが来ると足に飛びつき縋りつきますが、唯一の味方なんですね、もう、しっかりとへばり付いて一緒についていきます。そして飼育員さんがドアを開けると一緒に部屋に入って行きます。
何か気になりますよね。見るのが日課になってしまいました。
今日は大勢の大人の猿につかまって、小突きまわされます。助けに行きたくなりますね。
そして、とうとうぬいぐるみを奪われてしまい、中の綿も粉々にされてしまいます。
子ザルの目からは大きな涙がこぼれます。お母さんを壊されたんですから、悔しいし、悲しい。それにしても猿も泣くんですね。当たり前でしょうけれど、初めて猿の涙を見ました。
最近、メスの大人の猿がこの子ザルを抱いたり、かばったりしているのが増えてきました。
オス猿も子ザルが乱暴されると止めに入る様になりました。
良かったね。パンチくん。そう、この子の名前はパンチです。
市川市の動植物公園での出来事でした。今日はこれを題材にして詠ませて頂きました。尚、
動画の中のパンチくんを撮らせて頂いたのを、この記事に紹介させていただきました。余りに可哀そうだったので。
拙いときはすぐに削除しますので一番下のコメント欄へお申し付けください。
この背景を元に一句詠んでみました。
逃げ回る
お母さんいない
パンチくん
如何ですか。
まとめ
パンチくんの姿は
小さな命が懸命に生きる姿そのものです。
ぬいぐるみを抱く手にも
飼育員さんに寄り添う背中にも
安心を求める気持ちが溢れています。
弱さではなく
「生きようとする力」として
今回の川柳に表れました。
読んでくださる方にも
優しい気持ちが届きますように。
追伸.今日、分かったのですが、一部の動画はAIが生成したようなものもあります。最近はややこしくて疲れますね。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



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