今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「うっかりシャッターも押せない」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
散歩中に何時もの公園でベンチに座る。さっき挨拶をしていった自転車に乗った男の子が友達とじゃれあっていた。
東屋を撮るのが習慣になってしまったのかな。ついシャッターを押す。良い音が響いた。
二人がこちらを見て言った。「先生に言ってやろ。警察に言ってやろ」何の事だろう。
聞いてみると、どうやら大人に写真を撮られたら先生や警察に知らせるように。という指導があるらしい。
「ふうーん、そうなんだ、じゃあ消しておくよ」そう言うと納得して、どこかへじゃれ合いながら行ってしまった。
最近、先生たちの盗撮事件が多いからか。学校としては、そう言うしか指導の仕方が無いんだろな。
困った先生たちのお陰で、うっかりシャッターを押すと拙いな。注意しないとな。
そんな事を考えながら、腰を上げて又歩き始める。そう言えば観光地の歩道を横一杯になって歩く、タレントやスタッフの集団がいますが、それを撮っている人が多いですね。
あれは問題にならないのかな。若しかひて迷惑料と考えているのかも。
そんな事を考えながら散策路を歩くが、ポケットのスマフォがやけに重く感じる。
「CM」Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
子どもたちの素直な反応と、社会の空気が交差する瞬間を切り取った一句だと感じました。
日常の中に潜む緊張感と、どこか可笑しみのある場面が五七五にうまく収まっています。
「警察に言うよ」という子どもの言葉が、現代の防犯意識の高さを象徴しており、作者の戸惑いと苦笑いが伝わってきます。
軽やかな語り口ながら、社会の変化を映す一句になっています。
模範的川柳
この句の説明
何気なく写り込んだ子どもたちの反応を通して、現代社会の「警戒心」という空気を表現した句です。
大人にとっては無意識のシャッターでも、子どもたちには「教わったルール」が働くという対比を意識しました。
また、作者が感じた戸惑いや気まずさを「時代の影」として捉え、写真という行為そのものが昔とは違う意味を帯びていることを示しています。
軽い調子の中に、少しの切なさを含ませています。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
一部の大人たちの行動が世の中を悪くします。そういう句ですね。
一般的な知識:無断で他人を写すと犯罪になるの
街中やイベントで、無断で他人を撮影することに問題はないのでしょうか。
結論から言うと、ただ撮影しただけで即座に警察に逮捕されるような「犯罪」になるケースは多くありません。
ただし、衣服の下を盗撮したり、お風呂場などを覗き見して撮影したりした場合は、「性的姿態撮影罪」や軽犯罪法違反などの立派な犯罪になります。
一方で、通常の風景やスナップ撮影であっても、他人の顔がはっきりと写った写真を無断でSNSやブログに公開すると、「肖像権」や「プライバシー権」の侵害という民事上のトラブルに発展します。
まとめ
今回の一句は、日常の中に潜む社会の変化を、子どもたちの言葉を通して描いた作品でした。
身近な出来事が、時代の空気を映す鏡になることを改めて感じさせてくれます。
写真を撮るという何気ない行動にも、相手への配慮が求められる時代になりました。
それでも、こうした小さな出来事が句となり、読み手の心に届くのは川柳ならではの魅力です。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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