今日の川柳の時間が始まります。
※当サイトでは、商品・サービスの紹介にアフィリエイト広告を利用しています。
さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「気温が低すぎて野菜が育たない」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
最低気温が低すぎますね。良くて15度を超える位です。
皆さんご存じの様に再低気温が15℃から20℃位にならないと野菜は育ちません。
キュウリが順調に伸びて良い調子でしたが、苗を植え付けて1ヶ月目辺りから朝夕の気温が下がり気味です。
やっと伸び始めたキュウリも、その頃から可笑しくなってきました。大きくならないんですね。
ピタッと止まった感じです。この前、詠んだウリハムシも姿を見せなくなりました。
彼らも寒くなると動きが悪くなるし、来なくなりますね。今日も一匹も見なかった。
2、3日前にペルー沖にエルニーニョ現象が出始めたとかテレビで報道していましたね。あの現象が出ると冷夏になります。
エルニーニョ現象とは、「南米のペルー沖から太平洋にかけて、海の温度がいつもより高くなっちゃう現象」のことです。
一度この状態になると、なんと1年くらい続いてしまいます。原因は、赤道付近で吹いている「貿易風」という風が弱まること。
これが引き金となって地球の空気の流れが変わり、世界中で大雨や干ばつなどの異常気象を引き起こします。
日本への影響も大きくて、「夏なのに涼しい(冷夏)」や「冬なのに暖かい(暖冬)」といった、いつもと違う天候になりやすくなるんです
これが起こると、夏野菜は不作になりますね。私はこの地方特有の「ヤマセ」の現象かな。と、思っていました。
ちょっと困ったことになりそうですが、軽く済むことを願っています。
この野放図な物価高に加えて自然現象で夏野菜が不作になったら目も当てられません。
気象庁は冷夏の危険性があるとは、まだ言っていませんが思い過ぎで終わる事を願います。
でも、予報では明日からは最低気温が15℃以上になりそうですが、その後は雨が又続きそう。暫く気を抜けない状態になりそうです。
[CM]
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
気温の不安定さが畑に与える影響を、素直な言葉で丁寧に切り取った一句ですね。
「元気なし」という結びが、野菜を見守る気持ちと小さな心配をやわらかく伝えています。
季節の変調を身近な視点で捉えた、読み手に寄り添う句だと感じました。
模範的川柳
この句の説明
気温が上がらず成長が止まった苗を「息ひそめ」と表現し、
動かず耐えている様子を静かに描きました。
自然の力に身を任せるしかないもどかしさと、見守る側の祈るような気持ちを込めています。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
一般的な知識:ヤマセとは
「ヤマセ(山背)」とは、初夏から夏(6月〜8月頃)にかけて、日本の東北地方や北海道の太平洋側、関東地方などに吹き付ける冷たく湿った北東の風のことです。
オホーツク海高気圧から吹き出す冷気が、冷たい寒流(親潮)の上を通って日本列島へ流れ込むことで発生します。
この風が吹くと、厚い下層雲や霧、霧雨を伴い、最高気温が20度を上回らないような著しい低温と日照不足が続きます。
特にこの時期は主食である米(水稲)の開花や成長に極めて重要な時期であるため、ヤマセが長引くと大規模な「冷害」を引き起こします。
そのため、古くから地域の人々には「冷害風」や「餓死風(がしふう)」などと呼ばれ、大飢饉の元凶として恐れられてきました。
宮沢賢治の詩『雨ニモマケズ』にある「サムサノナツ」も、このヤマセによる冷夏を表現したものです。
[CM]
まとめ
気温の乱れは野菜にとって大きな試練ですが、天候が安定すれば一気に成長が進むこともあります。
今は少し様子を見守りつつ、回復のタイミングを待ちたいところですね。
「気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


0 件のコメント:
コメントを投稿