今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「落とされたトマト達」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
取り合えず雨が止んだ。昨日は小雨の中をキュウリとトマトを取りに庭へ行きました。
赤くなった大玉とキュウリを収穫しましたが、ぬかるんで思う様に歩けない。あぜ道はどうしても水が溜まります。
二日前に収穫した大玉2個は、鳥が突っついている跡がある。という事で止む無く廃棄されました。
これこそはと思い小雨の中を収穫しましたが、途中で雨脚が強くなり、キュウリの方の良いのを2本採ると、急いで家の中へ避難しました。まだ青みが多いけれど、大き目で良いトマトです。
今日、朝みると良い感じに赤くなっていました。もう少し待てば良いのですが、鳥や虫が狙っていますからね。
防虫ネットは無いので仕方が無いところです。
昨日、チラッと見た時にミニトマトが結構落ちていました。
今日、拾ってみると、真っ赤ですが割れていて駄目です。青くても膨らんでいますが、皮が破裂しています。
良さそうなものも、よく見ると小さな穴が。虫ですね。中で大きくなるんだろうか。
毎年の事ですが気が滅入ります。せめて空梅雨だと鳥に負けない様に早起きして収穫する事も出来ます。
でも、雨の中を収穫するのは面倒です。短パンを普通のズボンに履き替え、長袖に着替える。
これだけで汗が湧いてきます。
出来るだけ良い状態の物を採ってきましたが、これだけです。落ちているのは、この何倍だろう。
大玉はブロックの上に置いておきましたが、これも勿体ないですが鳥が少しでも食べたものを家族に食べさせる事は出来ません。
最後まできれいに食べて欲しい。その意思表示です。
犯人は鳥、虫。それに食べられないと私が判断したものですが、最近の強い雨で、水分を吸い過ぎ耐えられなくなって落ちた。
何れにしても多すぎますね。気が滅入りますが、一日カラッと晴れれば綺麗に掃除できるんですがね。
枝も剪定して、さっぱりさせたい。
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この背景を元に一句詠んでみました。
雨続き
トマトボロボロ
気が滅入る
如何ですか。
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Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
雨続きの憂鬱さと、せっかく育てた実が落ちてしまう虚しさが素直に出ている句です。
「気が滅入る」という言葉が、状況の重さをそのまま伝えており、読み手にも共感が届きます。
ただ、写生としてはもう一段、情景の具体性を一句の中に入れると、より川柳らしい味わいが出ます。
模範的川柳
雨重く
はじけた赤に
ため息を
この句の説明
雨の重みで裂けてしまった赤い実を見つめる瞬間の気持ちを詠みました。
「ため息」という言葉で、育ててきた時間の重さや、報われなかった思いを静かに表現しています。
情景と心情が一つにまとまり、読み手にも状況が伝わる句になっています。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
鳥だと思うけど、青いのも落ちているんだよね。
一般的な知識:強い雨でもミニトマトは落ちるか
せっかく育てたミニトマトが強い雨で落ちているのを見つけると、本当にショックですよね。
結論から言いますと、一般的な知識として、強い雨によってミニトマトが落ちることは非常によくあります。
雨粒そのものの重みや風の衝撃で物理的に落とされることもありますが、実は原因はそれだけではありません。
雨が続くと「落果(らくか)」が起きやすくなる主な理由は3つあります。
水分過多による実の破裂(裂果):根が一気に水を吸うと、実が急激に膨らんで皮が破れ、その衝撃で落ちやすくなります。
日照不足による株の体力低下:雨曇りが続くと光合成ができず、株が実を支えきれなくなって自ら落としてしまいます。
病気による茎の弱体化:雨の湿気でカビなどの病気が発生し、実がつく「果梗(かこう)」という細い茎の部分が弱くなってポロッと落ちます。
雨が降る予報のときは、あらかじめ雨よけシートをかけたり、赤くなった実は早めに収穫したりするのがおすすめです。
落ちてしまった実も、割れていなければおいしく食べられることが多いので、ぜひ早めに拾ってあげてくださいね。
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まとめ
雨が続くと、家庭菜園の作物はどうしても影響を受けてしまいます。
特にミニトマトは水分を吸いすぎて裂果しやすく、落果も多くなります。
今回の句は、そんな日常の小さな悲しみを丁寧に切り取ったもので、読み手にも共感が届く内容になりました。
また一句、季節の移ろいと畑の表情を一緒に詠んでいきましょう。
「庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。




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