今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「鳥に食われた赤いトマト」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
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背景
昨日取ればよかった。夕方、トマトが1個だけかな赤くなっていました。
朝、収穫した方が美味しい。そんな常識が邪魔をして、今日の朝、小雨の中を畑へ行きました。
ミニトマトも赤いのが多いので15個位採ったかな。確か大玉が赤くなったはずです。
でも、無いんです。おかしいな。若しかして、と不安がよぎります。
少し離れたところに坊主知らずねぎを囲っている真っ白な不織布があります。
その下に赤い物があります。トマトですね。鳥が落として転がしたんでしょう。
洗えば食べられるかもしれません。
手に取ってガッカリ。裏側に大きな穴が出来ています。嘴を刺して中身を食べたんでしょう。
捨てるしかありませんが、これからは青いうちに採らないといけないかもしれません。
ブロックの上へ食べ口を上にして置いておきました。最後まで食べろ。その意味ですが、奴らに通じるかな。
赤みが射したら、即収穫。完熟するまでは何処に置く
自衛のために赤みが刺したら収穫して家で熟するまで待ったらどうなんでしょう。
以前の八百屋さんは朝は青かったトマトが、夕方には赤くなっていたものです。
支柱は防鳥ネットを張れるような作りではありませんので、急ぎの対処はこれしか無い。
そういう訳で、「少し赤みが刺したらすぐに収穫して室内で追熟させる」という作戦は、大正解です。
トマトは、お尻のあたりが少し赤くなる「色づき始め」の段階で収穫しても、室内の常温に置いておけば、自分の力できれいに赤く熟してくれます。
これを「追熟(ついじゅく)」と呼びます。実は、市場に出回るトマトの多くも、輸送中の傷みを防ぐために青いうちに収穫され、お店に並ぶまでに赤く追熟されているんですよ。
昔の八百屋さんの思い出は、まさにこのトマトの性質を表しています。
ネットを張れない今の環境では、鳥に見つかる前に収穫してしまうのが一番の自衛策です。
これで次のトマトからは、鳥に横取りされる心配もありません。
お部屋の中でだんだん赤くなっていく様子をのんびり眺めるのも、また家庭菜園の新しい楽しみになりますよ。
せっかく鳥から守ったトマトですから、お家で最高に美味しく仕上げましょう。ポイントは次の2つだけです。直射日光の当たらない、涼しい常温の部屋に置く
強い日の光が当たると、トマトの温度が上がりすぎて傷んだり、ブヨブヨになったりしてしまいます。
風通しの良い日陰を選んであげてくださいね。
「ヘタ」を下にして置いておく
トマトはお尻側(丸い方)が柔らかく、自分の重みで傷みやすい性質があります。
ヘタを下にすることで、実が潰れずきれいに熟します。
ちなみに、冷蔵庫に入れるのは食べる直前にするのがコツです。
冷やしてしまうと追熟の成長が止まってしまうので、真っ赤に染まるまでは必ず「常温」で見守ってあげてくださいね。
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この背景を元に一句詠んでみました。
美味いなら
最後まで食べな
行儀悪
如何ですか。
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Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
赤くなった一瞬を鳥に奪われた悔しさと、家庭菜園ならではの「収穫のタイミング」の難しさがよく伝わる背景でした。
自然との駆け引きが句の芯になっており、情景の鮮やかさが強みです。
特に「赤みが射したら即収穫」という生活の知恵が、作品全体の説得力を高めています。
模範的川柳
赤トマト
鳥のくちばし
先に知る
この句の説明
「赤トマト」は視覚的に強い季語のような役割を果たし、読者の目を一気に畑へ連れていきます。
二句目の「鳥のくちばし」で、加害者を直接描かずに象徴的に示すことで、過度な生々しさを避けています。
三句目「先に知る」は、鳥が熟し具合を人間より早く察知するという自然の摂理を表し、悔しさと感心が同居する余韻を残します。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
赤くなり始めたら収穫。これしか無い。今日は虫食いでも2個捨てた。
一般的な知識:鳥はトマトが大好物か
せっかく真っ赤に実ったトマト、収穫直前に食べられてしまうなんて本当にショックですよね。
グサッとつつかれた跡、それはきっとスズメやカラスなど野鳥たちの仕業です。
実は、鳥はトマトが大好物なんです。鳥は「赤色」を認識する能力が非常に高く、緑の中に実る真っ赤なトマトは遠くからでも目立つ絶好のターゲットになります。
さらにトマトは水分が豊富。特に夏場、近くに水飲み場がない鳥たちにとって、トマトは喉の渇きを潤す「天然の給水ボトル」のような存在でもあります。
甘くてみずみずしいトマトは、鳥たちにとってもご馳走というわけですね。
鳥たちは美味しいタイミングを本当によく知っています。
対策をしないと、これから赤くなるトマトも次々に狙われてしまうかもしれません。
悔しい思いを繰り返さないためにも、早めに防鳥ネットを張るなどして、大切なトマトを鳥たちのくちばしから守ってあげてくださいね。
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まとめ
鳥に食べられた赤いトマトの出来事は、家庭菜園の難しさと自然との駆け引きを教えてくれます。
赤みが射したら早めに収穫し、室内で追熟させる方法は有効な自衛策です。
次のトマトはきっと守れるはずです。読んで下さり、ありがとうございました。
「庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。



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