飼い猫がこんな事をしてくれるなんてビックリ。でも、嬉しかった。

2026年4月11日土曜日

もぞこいペット達

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今日の川柳です。
【第177句:悪夢から 救ってくれた 茶タロウ】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「悪い夢から目覚めさせてくれた飼い猫」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

句の通りです。何かに胸をさすられたような感じがして目が覚めました。
飼い猫の茶タロウの前足が胸のところにあり、じっと見つめていました。何か嫌な夢を見ていたような気がします。

私と目が合うと部屋を出ていきましたが。うなされている私を気遣って起こしてくれたような気がします。
直ぐ傍に茶タロウの顔がありましたからね。多分そうだと思います。心配してくれたんでしょう。

頼りになる茶太郎

猫は部屋に入れても出たり入ったりするので冬場は夜は部屋に入れません。
なので夏の頃のお話しです。去年のね。ズ―ッと川柳記事に詠むんだと決めていましたが、延び延びになり今頃になりました。
たまに刺身とかおいしそうな魚があると食べさせていましたからね。傍にいると何かくれる存在に見ていたのかな。

猫は良く戻しますね。猫用の草を育てていますが、たまにですが連日食べている時があります。
そうすると必ず戻します。毛玉とかが喉に詰まるんでしょうね。戻す時は人間と同じで苦しそうですね。

その時に大きな声を出すと逃げ回り汚す場所が増えます。
私一人だけの時は困った様な、心細そうな顔で見つめています。仕方が無いので掃除してやりますが、後で嬉しそうな声を出して寄ってきます。

なので、優しい頼りになる人間だと認めているのかもしれません。あの時も仲間が苦しんでいるから、胸をさすって起こしてくれた。そんな気がします。

昨晩も寝る時に部屋に入ってきました。ものの10分もいませんでしたが安心したのか廊下に出て行きました。
そして相変わらず猫の癖に音を立てながら階段を下りて行きました。
夜中にも襖を閉めているのですが、茶タロウの気配を感じる時があります。首のところに鈴もありますからね。

今回は久しぶりに茶太郎の事を詠んでみました。

この背景を元に一句詠んでみました。

悪夢から

救ってくれた

茶タロウ

如何ですか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

私の川柳を川柳小僧くんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。

寸評

「悪夢から救ってくれた茶タロウ」という素直な表現により、体験の温かみがよく伝わってきます。
出来事をそのまま切り取ったような句で、情景が分かりやすいのが魅力です。

一方で、「救ってくれた」という説明的な言葉がやや強く、読み手に想像の余地を与える工夫があると、さらに印象が深まります。
川柳では、事実を少しぼかして余韻を残すと味わいが増します。

猫の行動と気持ちを重ねている点はとても良く、優しさがにじむ一句です。
あと一歩、言葉を削ることで、より洗練された作品になるでしょう。

川柳小僧くんの模範的川柳

胸に手を

そっと添えたる

夜の猫

この句の説明

「救った」という直接的な表現を避け、猫の行動のみを描写することで余韻を持たせています。
読み手が「助けてくれたのだろう」と自然に感じ取れる構成にしています。

「夜の猫」という結びにより、静かな時間帯と神秘的な雰囲気を加えています。
これにより、単なる出来事以上の印象を残すことができます。

動作を中心に据えることで、情景が浮かびやすくなり、説明に頼らない表現になっています。
川柳らしい簡潔さと余白を意識した一句です。

全体として、やさしさと静けさを大切にした表現にまとめています。
読み手に想像させる余地を残すのがポイントです。

川柳小僧くんの句に、ちょっと一言

なんか違う事を考えてしまう句ですね。悪夢から覚ましてくれたんじゃなくて、遊んでよ。と、せがんでいる様な句に聞こえます。

一般的な知識:猫も夢は見るの

猫も人間と同じように眠りの中で夢を見ると言われています。
特にレム睡眠の時には、ひげが動いたり、足をぴくっとさせたりと、夢を見ているような仕草が見られます。

飼い主のそばで眠る猫は、安心して深い眠りに入ることが多く、
その中で見た夢に反応して寄ってくることもあるようです。
普段の信頼関係が、こうした行動につながるのかもしれませんね。

まとめ

今回は、悪い夢から目覚めた時の出来事をそのまま句にしてみました。
改めて思い返すと、茶タロウの行動には何か意味があったような気がします。

ただ偶然だったのかもしれませんが、あの時の様子を思い出すと、やはり助けてくれたのではないかと感じてしまいます。
そう思えるのも、普段から一緒に過ごしているからでしょうね。

猫は気まぐれなところがありますが、こうした場面を見ると不思議と通じ合っているようにも思えます。
言葉はなくても、何となく分かるものがあるのかもしれません。

久しぶりに茶タロウの事を詠んでみましたが、やはり身近な出来事は句にしやすいですね。
これからも、日常の中で感じたことを大切にしていきたいと思います。

拙い句ではありますが、最後まで読んで頂きありがとうございました。
少しでも何か感じて頂ければ嬉しく思います。

今後も無理のない範囲で続けていきますので、またお付き合い頂ければ幸いです。

もぞこいペット達」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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