居眠りは駄目だよ。君の使命は大きいのだよ。昼夜続きの警備は断ろう。

2026年4月18日土曜日

気になる事

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今日の川柳です。
【第185句:生活苦 危険を誘う うたた寝】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「ガードマンさんの職務中の居眠り」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

昨日、大変な事を目撃しました。工事中で規制が張られ、ガードマンによる片側通行での事です。
私の方のガードマンの様子がおかしいんです。腕を下にダラ~ンと垂らして赤い誘導棒は地面についています。体も揺れています。

反対方向に車はいません。でも曲がり角なので車の存在は確かめ様がありませんね。私の後ろには車が溜まり始めています。
仕方が無いのでクラクションを鳴らしました。それでも起きませんね。
その音を聞いたのか作業員がこちらへ走ってきました。そして私に頭を下げ、ヘルメットを手にもってガードマンの頭を殴りましたよ。

勿論、ヘルメットの上からですが、いい音がしましたね。
やっと目覚めたガードマンさん。まだ、ぼんやりしていますが、どうやら本格的に寝てしまっていた様です。
危ないですね。その傍に作業員さんが付いたままですが、やっと通行許可が下りて私の車が進むことが出来ました。
作業員さんは頭の下げっぱなしですね。後で怒られるんだろうな。あのカードマンさん。余程眠かったんだね。

眠いなー

聞くところに寄りますと、夜勤の後にまた別なところへ派遣する会社もあるみたいですね。断ると暫く干されるとか。
元々、給料が安いので生活が苦しく、終わってから皿洗いのアルバイトを遅くまでする人も多いとか。
それじゃあ、眠くなりますよね。10年、20年勤めても退職金も出ないし、健康診断も無い。そういう会社が稀にあるとか。

好きでやっている人は余りいないと思いますね。
でも、ガードマンの居眠りは大事故につながります。
遠慮なくクラクションを鳴らして起こしましょう。
今回は稀に見かける居眠りするガードマンさんを句にしてみました。
日勤が終ってから、夜勤も無理やり、やらせる会社もある様です。困ったものです。

この背景を元に一句詠んでみました。

生活苦

危険を誘う

うたた寝

如何ですか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

寸評

「生活苦」と冒頭で背景を示しつつ、居眠りという結果に繋げた構成は分かりやすい一句です。
ただし少し説明的で、読み手に想像させる余白がやや少ない印象もあります。

「危険を誘う」という表現は的確ですが、やや硬さがあり、川柳としての軽みが弱くなっています。
実際の情景を一つ切り取ることで、より印象的な句になると思われます。

模範的川柳

旗ゆれて

赤棒眠る

昼下がり

この句の説明

実際の現場の一瞬を切り取り、説明を減らして情景で伝える形にしています。
「旗ゆれて」で風や静けさを出し、「赤棒眠る」でガードマンの異変を表現しました。

川柳小僧くんが詠んだ句に私から一言

今日は厳しい評価でしたが、実際は昼下がりでは無かったんですね。
昼食を終えて3時過ぎあたりだったかな。眠くなるのはそのあたりですね。その辺は書かなかったから私のせいですね。

一般的な知識:ガードマンの使命

ガードマンの主な役割は、工事現場や交通誘導の安全を守ることです。
歩行者や車両が迷わず進めるように状況を判断し、事故を未然に防ぐ大切な仕事です。

特に片側通行の現場では、わずかな判断の遅れが大きな危険につながります。
周囲の安全を確保しながら、常に集中力を保つことが求められています。

まとめ

今回の句は、実際に目撃された出来事をそのまま詠み込んだ点に大きな力があります。
ただ、状況説明がやや多くなると川柳としての余韻が薄れてしまいます。

一場面を切り取る意識を持つことで、より印象に残る一句になります。
現実の重さと川柳の軽やかさ、そのバランスが大切だと感じました。

気になる事」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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