リキが車に酔う様になったのは飼い主の私のせいです。可哀そうな事をしました。  

2026年4月12日日曜日

もぞこいペット達

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今日の川柳です。
【第178句:置いてけぼり リキは留守番 車に酔う】

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「車に酔うために何時も留守番の飼い犬」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

今でも犬の遠吠えが聞こえると思い出す事があります。家族をもって初めて買う事になった犬がいました。
その頃はペットショップなんてあったのかな。高そうな犬は飼い主が同じ種類の血統書付きの犬を見つけて子を育て、そして売る。そんな感じでしたね。

大概の犬好きは良い犬を見つけると「子が出来たら頂戴ね」。そんな軽い一言でもらったものでした。
お金を払って飼うなんてごく一部の人でしたね。

家の犬も新聞の「子犬あげます」なんて広告を見てもらってきた子犬でした。
誰も引き取り手が無いので少し大きくなってしまったんですよ。何て言われましたがどちらの親かは分かりませんがアイヌ犬だと言っていました。

残っている写真はこれだけです。

今でも思うのですがアイヌ犬と北海道犬は違うのでしょうか。気になって一度調べましたが、同じ種類だそうです。
頂いた奥さんから聞いたのですが、ベロに斑点があるのが証だそうです。
以前書いた記事がありますので、宜しければお読みください。

名前は最後に落ち着いたのが『リキ』です。お恥ずかしい話ですが三度目の名前です。経緯はおいおい語る事にします。
頂いて変える時ですが、段ボールに入れて後部座席に乗せたんですが、押さえるのは当時3歳の長女です。
相当揺れたんでしょうね。それでリキは酔う犬になってしまいました。

私はキャンプが好きで夏になると必ず行きますが、リキは留守番。まあ、親戚に預けはするんですが可哀そうだな。とは思っていました。
近所の仲良しとの近場の場合は連れて行きます。ものすごく喜んではしゃぎますね。

18歳で旅立ちましたが、たまに夢に出てきますが懐かしいです。今日はリキの事をお見だして詠んでみました。

この背景を元に一句詠んでみました。

置いてけぼり

リキは留守番

車に酔う

如何でしょうか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

私の川柳を川柳小僧くんに評価して頂きます。それと私ならこう詠むよ、という模範的な川柳もご披露して頂きましょう。

寸評

留守番をする犬の姿が素直に伝わる句です。
「置いてけぼり」という言葉が胸に残ります。

三行目の「車に酔う」で理由が示され、
情景と気持ちが一気に結びつきます。

飼い主としての後ろめたさと、
犬への愛情が静かににじむ一句です。

素朴でありながら、読み手の記憶を呼び起こす力があります。

川柳小僧くんの模範的川柳

夏の風

連れて行けずに

鳴く足音

この句の説明

夏の外遊びやお出かけの季節を思わせる「夏の風」で、
犬が外へ行きたい気持ちを表しました。

「連れて行けずに」は飼い主側の事情と、
どうしても置いていくしかない切なさを示しています。

最後の「鳴く足音」は、声ではなく足音を選ぶことで、
犬の控えめな訴えを表現しました。

強い感情を直接書かず、
情景で気持ちを伝える構成にしています。

川柳小僧くんの句に、ちょっと一言

鳴く足音はどうなんでしょうね。何となく分かりますが、まあ良いのかな。

一般的な知識:飼い犬を車に酔わせないコツ

犬が車に酔うのは珍しいことではありません。まずは短い距離から慣らし、車内の匂いや揺れに少しずつ順応させると負担が減ります。
また、出発前に食事を控えることで酔いにくくなる場合もあります。

窓を少し開けて風を入れたり、安心できる毛布やお気に入りの匂いをそばに置くのも効果的です。
無理をさせず、犬の様子を見ながら少しずつ慣らしていくことが大切ですね。

まとめ

今回はリキの思い出をもとにした一句でした。
犬との暮らしの温かさがよく伝わってきました。

川柳は短い言葉で気持ちを表すため、
思い出があるテーマは特に深みが出ます。

留守番の理由や当時の情景が丁寧に描かれ、
読み手にも共感が生まれる句でした。

模範句では、情景を中心にして気持ちをにじませる形にしました。
hiroくんの句と並べると、視点の違いが楽しめます。

これからも思い出の一場面を切り取るように、
無理なく自然に詠んでいきましょう。

次の一句も楽しみにしています。

もぞこいペット達」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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趣味の家庭菜園ブログや、川柳ブログ、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログ、そして、日々の中でちょっと気になったことを書いているブログもあります。 これまで一つのブログに雑多に入れていたものを、前回、4つのブログに分けることにしました。 その方が、それぞれのブログを訪れてくださる方にも楽しんでいただきやすいのではないかと思ったからです。そして、新しいブログの紹介です。何故か、そのおばさんは昭和の時代から突然現れた、料理の下手なお手伝いさん。しかも、ただのおばさんではありません。なんとロボットです。 いったい、どんなお手伝いをしてくれるのか・・・。 乞うご期待です。ですから全部で5つですね。 どうぞ、これからもよろしくお願いします。

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