第197句:迷い捨て 新聞剥がし 布で覆う(ニンジン出芽と新聞紙栽培の成功)

2026年4月30日木曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳の時間が始まります。

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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

今回は「ニンジンの出芽」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

迷い捨て

新聞剥がし

布で覆う

背景

ニンジンの種を蒔いて新聞紙をかけてから10日経ちました。
何時もは1週間ではがしますが、なにしろ最低気温が低いし、毎日の様に雨が降ったせいもあります。

最低気温がこの前まで10℃位だったのに5、6度位に戻ってしまいました。今日は久しぶりに晴れ、明日からはまた雨が続く。
毎年、今頃はこの様な押し問答が心の中で開催されます。
2週間ではいかにも長すぎるんですね。太陽の光を受けないと弱いな絵になってしまいます。ここが難しいところですね。

遂に剥がすことに決定。そーっと新聞紙の重なっているところを捲ると、やはり芽が出揃っていました。
まだ10ミリ位ですが黄緑色のニンジンの赤ちゃんです。

芽が出ています。

こうなったら全部剥がすしかありませんね。そーっと剥がしていきますが、新聞紙の土で埋まっているところが濡れていてちぎれて残ります。
それも丁寧に集めてすっかり剝がし、全体を見ると奇麗にほゞ全て出芽しています。今回も成功ですね。新聞紙の力は偉大です。

でも、もう一つ工夫が必要ですね。古い不織布を持ち出してべた掛けにしてあげました。
何しろ寒いですからね。折角出芽した大事な芽を守ってあげないといけません。

ふんわりと不織布をかける

これで本格的に伸び始めるまで放置ですが、明日からの雨で水やりの心配もいりません。今年初めての野菜の出芽を愛でて一句詠ませていただきました。

Copilotさんの評価と模範的な詠み方

寸評

今回の句は、迷いながらも大切な芽を守ろうとする気持ちが素直に表れており、家庭菜園ならではの「判断の難しさ」がよく伝わってきます。
新聞紙を剥がすという行為が、まるで子どもの成長をそっと見守るような優しさを帯びています。

三行とも動作で構成されているため、作業の流れが自然に読者へ伝わり、情景が浮かびやすい句になっています。

模範的川柳

光待つ

薄紙めくる

芽のぬくもり

この句の説明

新聞紙をそっとめくった瞬間に感じる、わずかな湿り気や温度。
その中で静かに育っていた芽の生命力を「ぬくもり」として表現しました。

人の手が加わることで守られ、そして光へ向かって進み始める。
その一歩を丁寧に切り取った句です。

Copilotさんが詠んだ句に私から一言

一般的な知識:ニンジンの出芽条件

ニンジンは発芽にやや気難しい野菜で、適した条件が揃わないと揃って芽が出にくい特徴があります。
発芽適温は15〜20℃前後で、乾燥に弱いため播種後の保湿がとても重要です。

新聞紙をかける方法は昔からある定番の工夫で、乾燥防止と温度維持に効果があります。
出芽後は光が必要になるため、タイミングを見て剥がすことが大切です。

まとめ

ニンジンの出芽は毎年同じようでいて、天候や気温によって判断が変わる難しい作業ですね。
新聞紙をそっと剥がす瞬間の緊張と喜びが、今回の句にもよく表れていました。

芽を守りながら育てていく過程は、家庭菜園の醍醐味そのもの。
今年も元気に育ってくれると良いですね。

庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

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hiroくんです。はじめまして。このブログは川柳を書いて楽しんでいます。その他に趣味の家庭菜園ブログや、子供の頃から飼ってきた様々なペットを題材にしたブログもあります。ちょっと気になる事を書いているブログもあります。今まで一つのブログに雑多に入っていましたが4つのブログに分ける事にしました。その方が来ていただいている方にも良いのでは。と、思ったからです。どうぞ宜しくお願いします。

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