今日の川柳の時間が始まります。
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さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。
私の句に対してCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。
今回は「まんが紫電改の鷹 滝城太郎」について詠まさせて頂きます。
どのように感じていただけるか、楽しみにしています。
背景
紫電改とは日本海軍の戦闘機ですが、欧米の優れた戦闘機の出現により流石のゼロ戦も苦戦する様になってきました。
そこに戦争末期の昭和19年に登場した最新鋭の優秀な戦闘機です。ちばてつや氏の漫画により私も知ることが出来ました。
とにかく、ちばてつや氏のファンになったのは大人になってからですね。
彼の画風は見事ですね。丁寧さでは群を抜いていたのではないでしょうか。勿論、戦争には批判的な人で、マンガにもその理不尽さが現れています。ちばてつや氏の漫画は「あしたのジョー」が代表作の様ですが私は何故か所持していません。
彼の作品は哀愁が漂いますね。何故か主役が死んでしまいます。
この紫電改のタカの主人公の滝城太郎も最後は死地に旅立って行きます。最初は特攻に名機紫電改をもってして敵艦に爆弾もろとも体当たりする作戦に憤りを感じたからです。
納得がいかないし、やるせない感情があったからでしょう。それと大事なお母さんと信ちゃんと別れるのが嫌だったのかもしれません。
ちば氏の書く女性は奇麗ですね。特に子供の女性は可愛いです。子供の頃に可愛い女性を好きになり、マンガを書く時に、その彼女を思いながら書くのかもしれません。
定かではありませんが彼は女性の漫画誌で書く事が多かったような気がしますね。確か「のたり松太郎」はビックコミックの連載でした。
松太郎は最後まで読んでいないので、どういう結末かは分かりません。「あしたのジョー」は皆さんご存じの通りです。
滝城太郎も死地に向かいます。愛する人達を守るために。今日も世界中で愚かなな指導者の下で若い人たちが命を落としています。
何処かのえらいさん達に「紫電改のタカ」を読ませたいですね。自分たちのエゴで若い人たちや関係ない人たちが今日も命を落としていることを知らせる為に。
もっと書きたいですけど、川柳の背景ですからね。色んな事を考えながら詠んでみました。
Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
hiroくんの句は、戦争を題材にしながらも決して重く押しつけるのではなく、
「不戦の誓い」という静かな願いに着地しているところが魅力です。
紫電改の力強さと、滝城太郎の生き様が背景にあるため、
句の三行がしっかりと芯を持って読者に届きます。
特に「心に期す」という始まりが良く、
読む人に“これは自分の中の誓いでもある”と感じさせる力があります。
模範的川柳
この句の説明
紫電改という名機が持つ「強さ」と、
その強さを本来どこに向けるべきだったのかという思いを重ねた句です。
戦うための機体でありながら、
本当は平和な空を飛んでほしかったという願いを込めています。
滝城太郎の生き様を知る読者には、
より深く響く構造になっています。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
戦争物の漫画で、こんなに感銘を受けたものは、この本だけですね。本棚の奥に全巻奇麗に残っていたの最近見つけて読みました。感動した若い頃が蘇ってきました。
一般的な知識:戦争は悲惨で何も生み出さない
紫電改は紫電を改良して作られた、当時世界最先端の戦闘機の一つとも言えるでしょう。
でも、日本の敗北は決まりかけている頃です。国の為に若い飛行士はこの最新鋭の戦闘機で爆弾と共に敵選管に体当たりをして国の為に散っていきました。
さぞや、無念だったでしょう。
本来は戦う為の戦闘機など必要では無いのです。現代も愚かな指導者のせいで戦争が行われて世界中に迷惑をかけています。
犠牲になるのは兵士と子供等の非戦闘員です。ちばてつやさんも戦争の悲惨さをこの漫画で表現したかったのでしょう。
まとめ
紫電改の鷹は、戦闘機の物語でありながら、
人の生き方や誓いを描いた作品でもあります。
hiroくんの句は、その精神をしっかり受け止め、
現代に通じる「不戦の願い」を十七音に込めた一句でした。
「マンガの登場者」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。
ここまで読んで下さり、ありがとうございました。


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