今日の川柳の時間が始まります。
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川柳は、五・七・五の十七音で日常の一瞬や心の動きを表現する日本の伝統的な文芸です。
このブログでは、ペットの何気ない仕草や暮らしの中の出来事を川柳として切り取り、その背景や気持ちもあわせて紹介しています。
それと長年趣味にしている家庭菜園の何気ない事も句にして楽しんでいます。庭のせまい畑ですが、毎年同じことをしていても詠める事ってありますね。
短い言葉だけでは伝わりにくい情景や想いを補いながら、読む人が共感できる形で楽しめるコンテンツを目指しています。
さあ、今日はどんな歌を詠みましょう。
何しろまるっきりの素人ですから、いざ詠むとなるとなかなか思い通りには浮かんできませんね。
こんな句で良いのだろうか。まるっきり自信がありません。
それでCopilotさんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。
読んで下さった皆様も私ならこう詠むな、というものがありましたら最後尾のコメント欄に是非お寄せ下さい。
今回は「友は実用車でサイクリング」について詠まさせて頂きます。
お恥ずかしい句になっていないか心配です。
背景
夕べは何時も見ているタモリの番組が無いので久しぶりに芦田愛菜ちゃんとサンドウイッチマンの〈博士チャン〉を何気なく見ました。
丁度、中学生3人が自転車の実用車に乗って目的のある物を見るために短い旅をするシーンでした。
この実用車と言う言葉を聞いて私も中学生の頃を思い出しました。
実用車は氷とか出前のそばを高く積み上げて運ぶ見ているだけで興奮したのを思い出しますね。最近は殆ど見かけない重くて頑丈な実用自転車です。
中学校を卒業して思い出に親しい仲間とサイクリングをする事になりました。今はもう無くなったのかな、生花園と言うところまでの往復です。
男3人、女4人だったかな、はっきりとは覚えていませんが、往復にしたらかなりの距離で秋保街道をひたすら走ります。
途中一人の男性が遅れがちで何度も皆で止まって待ちますが、なんと彼だけは重い実用自転車です。汗を垂らして喘ぎながら追い付いてきます。良い仲間ですね、誰一人苦情は言いません。
途中に愛子と言う町があり、私の親戚があります。実用車の彼が余りに苦しそうなので休憩に寄る事にしたんですが、皆喜びましたね。
なんか懐かしくなって読んでみたくなりました。その友達も半数近くがもういません。でも、思い出は残りますね。心に。
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Copilotさんの評価と模範的な詠み方
寸評
情景はとても分かりやすく、友の姿が素直に浮かびます。
「風爽やか」と「汗びしょり」の対比も効いていますが、やや説明的な印象があります。
もう一歩だけ余白を持たせると、読む側の想像が広がります。
特に中句に工夫を入れると、より川柳らしい余韻が出てきます。
模範的川柳
この句の説明
元の句の良さである対比を活かしつつ、「実用車」の説明を省きました。
その代わりに「遅れて来る」という動きで状況を自然に伝えています。
最後を「汗光る」とすることで、苦しさの中にもどこか清々しさを残しました。
Copilotさんが詠んだ句に私から一言
この句は実用自転車が肝ですので、どうしても入れたくて苦戦しました。短い言い方が無いしね。Copilpotさんには分かれと言っても無理でしょうね。
▶ 思い出を形に残すという選択
こうして振り返ると、手のかかる日々ほど不思議と記憶に残るものですね。
最近では、写真からペットの姿を立体として残せるサービスもあるようです。
当時は想像もしませんでしたが、こうした形で残せたなら、また違った思い出になったのかもしれません。
静かに残しておきたい方には、こういう方法もあるようです。
まとめ
仲間との何気ない出来事が、時を経て温かい記憶として残っている様子が伝わる一句でした。
素直な表現が、この句の魅力になっています。
少しだけ言葉を絞ることで、より印象深くなります。
これからも思い出を大切にしながら、無理のない言葉で詠んでいきたいですね。
「思いで」に関する川柳をまとめています。
宜しければどうぞお読みください。


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