アブラムシはしぶとい。僅かでも生き残れば、またもや大発生する。次の手は・・・。

2026年9月28日月曜日

庭の小さな畑

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今日の川柳です。
【第327句:スプレーも 中途半端 諦めぬ】

※このブログは、テレビの「プレバト」をヒントに、私とAIの川柳小僧くん(ロボット)の掛け合いで成り立っている川柳記事です。私の句に対して川柳小僧くんに批評と模範的な句を詠んで頂いております。

読んで下さった皆様も「私ならこう詠むな」という句がありましたら、ぜひコメント欄にお寄せください。参考にさせて頂きます。

さて、今日はどんな一句が生まれるでしょうか。
一緒に言葉の遊びを楽しんでいただけたら嬉しいです。

今回は「万策尽きた感じ、坊主知らずネギ救出」について詠まさせて頂きます。

どのように感じていただけるか、楽しみにしています。

背景

最後の頼みとして使っていた市販の園芸用スプレーが、残りわずかになってきました。
養生テープで応急処置をしてきましたが、どうしても葉に負担がかかり、ボロボロになってしまいます。これ以上は難しいと感じ、いったん諦めるしかない状況でした。

そこで思い出したのが、昔から家庭菜園でよく使われてきた白い粉状の資材のこと。
念のため調べてみると、いろいろな意見があり、使い方には注意が必要との説明もありました。
ただ、以前ニラに小さな虫が増えたときに使った記憶があり、その時は被害が落ち着いたような気がしています。

早くも黒い点々が

写真のように、ネギの葉に黒い点々が見えます。先ほどきれいにしたばかりなのですが、どうやら生き残っていたものが再び増え始めているようです。
曇り空の中、ぽつりぽつりと雨が降り出し、今日は作業できませんでした。

昔、農家のおばあちゃんに「ネギは丈夫だから、焦らなくていいよ」と言われたことがあります。
その言葉を思い出しつつ、天気が回復したら、慎重に様子を見ながら対処してみようと思っています。

何にしても、坊主知らずネギにとっては踏ん張りどころ。成長点さえ無事なら、持ち前の生命力で復活してくれるはずです。晴れ間が出るのを待つしかありません。

この背景を元に一句詠んでみました。

スプレーも

中途半端

諦めぬ

如何ですか。

川柳小僧くんの評価と模範的な詠み方

寸評

背景にある「万策尽きた感」「それでも諦めきれない気持ち」が、句の中に素直に滲んでいます。
特に、頼みの綱だった資材が尽きていく焦りと、ネギの生命力へのわずかな希望が、読み手にも伝わってきます。
畑仕事の切実さと、自然相手の難しさがよく表現された一句です。

模範的川柳

尽くす策

なお残る芽の

強き意地

この句の説明

「尽くす策」は、養生テープやスプレーなど、できる限りの手段を試してきた日々を指しています。
それでも「なお残る芽」は、傷つきながらも生きようとするネギの成長点のこと。
最後の一滴の希望を託すような気持ちと、植物が持つ強い生命力を重ね合わせています。
人の努力と自然の力が交差する瞬間を詠んだ句です。

まとめ

今回の一句は、家庭菜園ならではの「諦めたいけれど諦められない」気持ちが軸になっています。
資材が尽きても、天候が味方しなくても、最後に頼れるのはネギ自身の生命力。
その強さを信じて見守る姿勢が、句全体に温かい余韻を残しています。

「庭の小さな畑」に関する川柳をまとめています。宜しければどうぞお読みください。

ここまで読んで下さり、ありがとうございました。

プロフィール

自分の写真
ハッと気が付くと、ブログの記事を書いている内にいつの間にか仕事も退職し、後期高齢者になってしまいました。宮城県の中央部に位置する緑豊かな町で、長く家庭菜園を楽しんでいます。ペットは茶タロウという元野良猫の雄で、子猫の時に引き取りました。夜中にいつの間にかいなくなることがありますが、この町も数年前から熊の目撃情報があり、最近はイノシシも出るようになりましたので、見回りをしてくれているのかなと思っています。もしかすると、夜中の猫の集会に参加しているのかもしれません。

「このブログの説明」

川柳を詠んでいるブログです。プレバトの梅沢さんが私、夏井いつき先生がCopilotさんです。記事では「川柳小僧」と名を変えています。お題は季節の移ろいと昭和の笑い、家庭菜園の景色や、現在飼っているニャンちゃんの事や、以前飼っていたワンちゃん、文鳥の事等も思い出し、句にして楽しんでいます。

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